〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2006年12月7日 〓〓〓〓〓〓
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 998号 ◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
変えるべきものと変えてはいけないものがある。
しっかりと分けて認識しよう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
━━━━━━━━━━━━━ 2006年12月6日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(3面)
■□■ 動画共有サイト続々 販促に活用する動き
□■□ 宣伝色を抑え、話題作りを優先
────────────────────────────────
今日は、「ユーチューブ」をはじめとする動画共有サイトを企業のイメ
ージアップや商品の販促に活用する動きが出てきたという記事です。
■公開からわずか3ヵ月で約47万回という視聴回数を記録した動画コン
テンツがこれ。ナイキジャパン(東京・品川)が9月、ユーチューブ
に投稿した動画作品「Nike Cosplay」だ。
■「意図的に画質も落として素人が制作したように演出した」とマーケ
ティング本部マネジャーの蓑輪光浩氏。
■やはりオリジナル動画が注目を集めたのは「メガネストアー」を展開
するアイ・トピア(東京・町田、田中尚己社長)だ。
■起用した漫才コンビ、おぎやはぎさんが政党を立ち上げ、「メガネへ
の愛情」をテーマに政見放送をするという作りで‥‥
■動画を口コミで広げる媒介役として意識したのはブロガー。
とのこと。それで、↓↓↓
────── ∞ ────── ∞ ────── ∞ ───────
ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●確か2年ほど前までは、動画を公開しているホームページはかなりめ
ずらしかったと思うのですが、昨年あたりから急激に増えたような気
がします。
●ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)によって、
バラバラだっとホームページがつながっていく現象が起きています。
動画共有サイトで、ついに動画もくっついてしまいました。
●この動画共有サイトには訪問者が多いので、面白い動画はあっという
間にネット内の口コミで広がります。そこに目をつけたのが、ナイキ
ジャパンやアイ・トピアというわけです。
●実際にご覧いただくのが早いでしょう。ユーチューブのホームページ
http://www.youtube.com/
を開き、右上の検索ボックス(Search for )に、
「Nike Cosplay」
と入力して、検索してください。(右横のSearchをクリック)
いくつか同じ画像が表示されます。クリックすると、動画がスタート
します。(どれも同じだと思います)
●アイ・トピアのものはユーチューブ内で見つけられなかったので、元
をご紹介します。
日本メガネ党のホームページ(メガネストアー内)
⇒ http://www.meganestore.co.jp/meganetou/
クリックして進んでいけば、おぎやはぎさんの政見放送がご覧になれ
ます。
●このようにユニークで、企業色を落とした動画を動画共有サイトに掲
載すれば、ブロガーたちが面白がって広めてくれます。中小零細企業
があっという間に有名企業になるのも夢ではありません。
●ただし、取り組むならば急ぎましょう。すぐに多数の企業が参入して
きて目立たせるのに一苦労する時代が来るでしょうから。くれぐれも
著作権の関係は気をつけてください。
●さて、このように移り変わりが激しいインターネットの世界ですが、
これらに振り回されないようにしなければいけません。あなたは、
「変えないもの」と「変えるもの」
を区別していますか。
●販促手段は、時代の変化に応じてどんどん変えていくべきです。動画
が効果的なら動画を使いましょう。しかし、大本の大事にすべき商品
コンセプトや基本方針などはコロコロ変えてはいけません。そこを間
違えないようにしながら、環境変化に適応していきましょう。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
明日は中小企業診断士2次試験の合格発表日。合否は時の運とはいえ、
受験生の皆さんはドキドキしておられることでしょう。
9年前、私も祈るような気持ちでこの日を迎えました。独立後、仕事を
すべき時間を試験勉強に振り向けてきたので、落ちるわけにいかないと
思っていたからです。気持ちは背水の陣でした。
なんとか合格できましたが、今、思い出しても「運が良かった」としか
思えません。2次試験を受けるほどの人は、皆、相当、知識を詰め込ん
でいる人たちですから。
人生の節目というのはドキドキすることが多いですが、生きていること
を実感できてよいです。ドキドキの人生を送りたいですね。(#^.^#)
|