〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2006年10月2日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 953号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
スポットライトを当てるべき商品は何か。
古い考えに縛られてはいけない。
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━━━━━━━━━━━━━ 2006年10月2日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(7面)
■□■ 多彩な惣菜が集客装置 大丸ピーコック
□■□ 計画比2倍の月商を生み出す
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今日は、大丸ピーコックが昨年秋に出店した「トルナーレ日本橋浜町店」
(東京・中央)が好調という記事です。
■398円の焼きそばから、老舗弁当店「弁松」の「赤詰弁当」(998円)
まで約25品目が並ぶ。
■惣菜や弁当計12品目の「マクロビオティック」シリーズは、肉類など
の動物性たんぱく質や、化学添加物の使用を控え、カロリーを抑えた
のが特徴で若いOLの関心を集める。
■午後8時、夕食の材料を買いにきた主婦の波を乗り切った店舗に、再
び来店ラッシュがやって来る。
■売れ筋は昼間と一変。生ハムやサラミ、ローストビーフ、1〜2人用
の小パック惣菜(300〜400円)など、ワインやビールのつまみや、単
身者の夕食向けの商品が次々と売れていく。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●普通のスーパーでは、ピークは夕方4〜5時ごろで、あとは昼前に少
し込むくらいですが、大丸ピーコックの「トルナーレ日本橋浜町店」
では、正午前、夕方、午後8時ごろと、1日に3回も来店ラッシュが
あるとのこと。
●記事によれば、この店は、同社の西井社長が思い描く、都心立地の小
型スーパーの基本コンセプト「利便性を前面に押し出すために、惣菜
売り場を一番前に持ってくる」を実現したものだそうです。
●都心ですから、近隣には周辺のビルで働いているビジネスマンやOL
が多いのはもちろんのこと、マンションに住む中高年層や単身者など、
多様な人たちが存在します。
●それらの人たちすべてに対応できる商品は、弁当・惣菜類ですね。し
かし、従来の惣菜では、どうしても家庭内で調理したものや、飲食店
で出されるものに比べて見劣りしていました。
●それらと比べても負けないくらいの価値を感じさせる弁当や惣菜であ
れば、一般家庭の食卓に並ぶことも多くなるでしょう。また、OL等
の昼食需要でコンビニからお客を奪うこともできます。
●同店では、健康志向品、老舗の高級弁当などを幅広くそろえることで、
多様な客層に対応し、競合他社から顧客を奪っています。その結果、
1日に3回もの来店ラッシュを実現しているのです。
●ターゲットを絞るというセオリーに反しているかに見えますが、スー
パーの場合、ターゲットはエリアで考えますので、同店の場合も周辺
住民に絞った施策を行っているといえます。
●惣菜部門は、昔はスーパー内では付け足しのようなものでしたが、今
はこのように、青果・鮮魚・精肉の生鮮3品よりも重視されるケース
も出てきました。頭を切り替えなければいけません。
●さて、あなたは、あなたがお持ちの商品群の中で、スポットライトを
当てるべきものを間違っているということはありませんか。顧客ニー
ズの変化にきちんと対応できているでしょうか。
●実は、日陰に追いやられている部門の充実が、あなたの会社を活気づ
かせる一番のポイントかもしれません。時にはゼロベースに戻って、
まっさらな状態から戦略を練ってみましょう。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
土曜日は、初めて飛行機を利用して名古屋へ行きましたが、アクセスの
すばらしさに驚きました!
最近、私の自宅近くに都市高速の入り口ができたので、福岡空港までは
15分程度で行けるようになりました。福岡空港から中部国際空港までは
1時間少しで、そこから名古屋中心部まで名鉄電車で約30分です。
朝8時20分に家を出て、11時には名古屋に着きました。今までは、博多
駅から新幹線で3時間半かけて行ってましたが、今回は名古屋をとても
近く感じました。また利用したいと思います。
名古屋では、マーケティングサポーターズクラブ(MSC)の勉強会だ
ったのですが、今回は自動車部品関連、中堅〜大手の人事担当者の方に
多く集まっていただき、発想技法 → 商品企画の勉強をしていただきま
した。
商人の町、博多とは違い、名古屋はものづくりの町という感じですね。
雰囲気が異なって面白いです。(#^.^#)
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