石田義昭氏、飲食店メニュー作りのコツ

北は北海道から南は九州・沖縄まで、売り上げアップの専門家が在籍。↓

マーケティングサポーターズクラブ(MSC)

日経MJを読み解く!

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 943号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
          商品ごとの役割を認識しているか。
     人をつれてくる商品と利益をもたらす商品がある。

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 ━━━━━━━━━━━━━ 2006年9月15日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(14面)
 ■□■   飲食店メニュー作りのコツ      石田義昭氏
 □■□        品目構成、品目数、掲載の仕方・・・ 
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 今日は、飲食店・外食産業専門コンサルタント、石田義昭氏に、店の利
 益確保につながるメニュー作りのコツをインタビューした記事です。

 ■「品目構成は『定番』『看板』『金庫番』の3つを意識するように」。

 ■「定番」は、顧客がその店にきっとあるはずだと想像する献立のこと。
  ‥‥「看板」は、その店の特徴を出すための一押し商品だ。‥‥「金
  庫番」は、「看板」で落ち込んだ分の粗利を確保するために設ける。

 ■‥‥「例えば横書きの献立表なら、人間はZ字形に物を見る点を念頭
  に置く必要がある」と指摘する。

 ■横書きで見開きの献立表であれば、最も目立つ左ページの左上に「看
  板」、2番目に目立つ右ページの左上に「金庫番」を配置するのが適
  切だ。

 ■特に売り出したい献立には、Z字形の配置を意識しつつできるだけ写
  真も付ける。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●今回は、飲食店のメニューの作成法を取り上げましたが、他の業種で
  も十分、参考になる内容です。

 ●まず、品目構成。「定番」は、絶対に置いておかなければならない商
  品で、無いとクレームになります。スーパーに醤油が無かったら、多
  くのお客が怒るでしょう。

 ●定番商品は、全体の目標利益を念頭に置いて、しっかり利益が確保で
  きるように売価を決めます。定番が売れないと店の運営は苦しくなり
  ます。
 
 ●「看板」は、それを目当てにお客が集まってくる、というものですね。
  これの評判がよいと、集客に困ることはなくなります。ただ、看板商
  品が低価格でお得感のみを提供するものであれば、薄利多売になりか
  ねません。

 ●こればかりが売れると、忙しい割に儲けが少なくて、店主の顔も曇り
  がちとなってしまいます。看板商品は、できる限り、お得感を訴求す
  るものではなく、高品質で粗利も確保できるものにしたいところです。

 ●よくスーパーやドラッグストアなどで、売れば売るほど赤字になるよ
  うな商品をチラシに載せているところがありますが、あれは「看板」
  というよりも「目玉」商品ですね。

 ●「看板」で利益が取れなければ、「金庫番」を置かないといけなくな
  ります。理想としては、「看板」と「金庫番」を兼ねた商品を作るこ
  とです。

 ●記事には、「人間はZ字形に物を見る」習性があるので、メニューで
  もそのように商品を配置せよとありますが、これはメニューだけでな
  く、通常のチラシやDM、ホームページなどでも同じことが言えます。

 ●左上から右上へ、そこから斜めに左下へいって、最後に右下へという
  Z字の流れに沿って、伝えたい大事な情報を掲載するように工夫しま
  す。左上の部分でしっかり顧客の心をつかむことが最も大切です。

 ●さて、あなたの会社では、それぞれの自社商品に「定番」「看板」
  「金庫番」などの役割をしっかりと持たせていますか。ターゲットを
  意識し、戦略的に商品の組み合わせを考えなければなりません。

 ●また、人はチラシ等を見るとき、基本的にはZ字形の流れで目が動い
  ていることを意識しましょう。ぜひ読んで欲しい部分とそうでない部
  分に分け、効果的に配置するようにしてください。

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 昨夜は、以前、ずい分お世話になっていた、某コンサル系企業のSさん
 と会食しました。会ったのはおそらく4年ぶりです。

 彼はまだ34〜35歳なのですが、久しぶりにお会いしてみたら、かつての
 若手のイメージは消え、中堅の管理職という雰囲気に変わっていました。
 携帯電話で部下に指示をしている姿も堂々たるもの。

 全国を飛び回っておられ、昨日は福岡、今日は金沢だそうです。京都の
 自宅へは週末しか帰れないとのこと。47都道府県、全部に行ったことが
 あるというのが密かな自慢だと言っていました。ちょっとうらやましい
 です。

 Sさん、ぜひ体に気をつけてがんばってください。

 時間を置いて人に会うと、その変化がよくわかりますね。できれば短期
 間のうちにどんどん成長して、しょっちゅう「変わったなぁ」と言われ
 たいものです。

 さて、明日は天神増販塾。塾生には販促ツールを発表してもらいます。
 インパクトのあるツールに仕上がっているか、楽しみです。(#^.^#)

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