〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2006年8月28日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 929号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
ターゲットの変更は恥ずかしいことではない。
販売状況を見て判断しよう。
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━━━━━━━━━━━━━ 2006年8月28日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(6面)
■□■ 女性客を着実に増やす インターメスティック
□■□ ケーキ屋をモデルとした眼鏡店「コンソメ」展開
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今日は、低価格眼鏡店「ゾフ」を手掛けるインターメスティックが2004
年に始めた新業態「コンソメ」に関する記事です。
■コンソメは現在、20〜30代の女性向けにツルの内側に水玉模様をつけ
るなど凝ったデザインの商品を500種類程度そろえる。
■内装にも凝った。赤やオレンジの色鮮やかなフレームを白い皿の上に
載せて陳列している。
■実はコンソメは当初、女性に特化した店を構想していたわけではなか
った。‥‥しかし「ふたを開けてみたら女性が7割だった」。
■そこで昨秋、販売対象を明確に女性に絞って戦略を練り直した。
■既存のコンセプトショップは大半が男性を意識した商品や内装になっ
ている。ファッションとして眼鏡をかける男性は多いが、女性にとっ
て眼鏡はコンタクトの補助的な意味合いが強いと思われてきたからだ。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●ターゲットをどこに絞るか。それを決める前に、製品と市場を縦軸、
横軸にとった製品−市場マトリクスを作成することがよく行われます
が、その際、市場をどう分けるがポイントとなります。
●幾通りにも分類することはできるのですが、より結果の出やすいター
ゲット像を浮き彫りにする分類がどれか、をよく検討しなければいけ
ません。
●眼鏡については、あまり男女で分類するという考え方は無かったと思
います。私が眼鏡店をクライアントに持ったときも、「地域別」「年
齢別」では分類しましたが、「男女別」はやりませんでした。
●だから、今回の「ターゲットを女性に絞った眼鏡店」には興味を抱き
ました。「コンソメ」を展開しているインターメスティックも、当初
は「女性」を意識してはいなかったそうです。
●眼鏡店では、むしろ「男性」を意識するのが普通です。眼鏡のモデル
といえば、私も、ヤクルト監督の古田敦也さん、ニュースキャスター
の久米宏さんなどの男性を思い浮かべます。
●ところが、実際に来たお客を見たら、女性が7割だったとのこと。出
店した場所、内装、品ぞろえ等が、たまたま女性に合ったのでしょう。
そこで同社は、女性に絞ることにしたのです。
●ターゲットを変更したわけですね。記事によれば、ブランドマネジャ
ーに新たに女性を起用したり、女性向け商品を企画したりしています。
春に生産した千本の商品は完売したそうです。
●現在、7店舗を出店しているそうですが、女性も眼鏡をファッション
に取り入れるようになってきた今の時代、今後も広がっていくのでは
ないかと期待しています。
●さて、あなたは、ターゲットをどのようにして決めていますか。決め
る前に、まず市場の分け方を幾通りか考えてみてください。面白い切
り口が見つかるかもしれません。
●また、販売状況を見て、1度決めたターゲットを変更することもよく
あります。そのあたりは、柔軟に考えましょう。
●プロセスやツールを工夫してもうまくいかなかったり、予想外の人た
ちに評判が良かったりした場合は、ターゲットの変更を検討すべきで
す。同じ商品なのに、ビックリするほど売れるようになるかもしれま
せん。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
妻がバレーボール好きなもので、私も付き合って、連日、女子バレーの
ワールドグランプリを見ています。
一昨日まで4勝1敗で、「なんだか、日本、急に強くなったなぁ」と思
っていましたが、昨夜はロシアにストレート負け。完敗でした。
ロシアの選手は、日本人よりもかなり背が高く、平均で20センチ近い差
があると実況のアナウンサーが言ってました。これだけ伸長差があるの
なら、ハンデキャップをもらってもよいのではないでしょうか。
柔道でも、ボクシングでも、体重差で「○○級」などのランク別に分か
れて戦っています。身長で「180センチ級」「190センチ級」「200セン
チ級」などと分ければ、小さいクラスでは日本が圧倒的に強いのでは?
しかし、小が大を倒すのこそ、面白いですけどね。(#^.^#)
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