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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 905号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
勇気を出して商品を絞り込もう。
ただし、需要がどの程度あるか調査が必須だ。
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━━━━━━━━━━━━━ 2006年7月19日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(9面)
■□■ 趣味で始めて年商8500万円 ベルギービールJapan
□■□ 好調を支えるのは品ぞろえと買いやすさ
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今日は、ベルギービールを専門に売る国内最大級のサイト、ベルギービ
ールJapanに関する記事です。
■ベルギービール200種類以上の豊富な品ぞろえと一本から購入できる
手軽さを両立。
■「最初は趣味」で1996年にインターネット店舗を開設。値下げ競争が
激しい国産ビール卸売業にも限界を感じ、2001年からほぼベルギービ
ール通販専業となった。
■トップページに「初めての方へ」「色・味わいでさがす」などの選択
肢を設け、クリックすると写真やイラスト付きの説明が読める。
■メールマガジンやブログを通した顧客とのコミュニケーションも特徴
だ。「生産者の人柄やこだわり、商品にまつわる物語を伝えたい」と、
ベルギーには三輪社長自らこれまで7回足を運んだ。
■毎月1000〜1500件の注文があり、その半分はリピーターだ。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●このベルギービールJapanを運営している木屋という会社は、明
治時代にみそ・しょうゆ小売店として創業し、その後、業務用の酒類
卸売り販売をしていました。現在の三輪一記社長(39)で4代目です。
●1996年にベルギービール通販のインターネット店舗を「趣味で始めた」
とのことですが、この頃はブロードバンドではなかったものの、イン
ターネットビジネスの可能性はかなり大きく言われていた頃でしたか
ら、「あわよくば」というお気持ちは十分にあったでしょう。
ベルギービールJapan⇒ http://www.belgianbeer.co.jp/
●ただ、確かにビジネスで取り組むにしては、
・商品をベルギービールに絞り込む
のは、かなり勇気がいることですね。趣味なら問題ないですが。
●サイトの「初めての方へ」をクリックして開いたら、社長の三輪さん
とベルギービールとの出合いについて記してありました。これを読ん
で、なぜ三輪さんがベルギービールの扱いを始めたのかが分かりまし
たが、それに加えて・・・
●私も、ベルギービールなるものを飲んでみたくなりました。香り、味、
原材料、アルコール度数など、私たちが「ビール」と認識しているも
のと大きく違っており、しかも
「美味しい!」
のだそうです。
●「初めての方へ」には、サイトの見方とか、ベルギービールに関する
説明があるかと思いきや、三輪さんご自身が同ビールから受けた最初
の感動が語られていました。これと同じ感動を味わってみたいと、多
くの人が思うでしょう。
●おそらく、一度ベルギービールのファンになってしまったら、約800
種類もあるという同ビールを征服してしまいたくなるのではないでし
ょうか。顧客の半分がリピーターというのは、豊富な品ぞろえに引き
付けられている部分が大きいでしょう。
●さらに「生産者の人柄やこだわり、商品にまつわる物語を伝えたい」
と、メルマガやブログで継続的に情報発信していることも、リピート
購入につながっていると考えられます。
●インターネット通販では、酒類を扱う、あるいはビールを扱うなどと
いう大雑把なくくり方ではうまくいきません。なぜなら、近所の酒屋
とたいして変わらないからです。
●勇気を出して「ベルギービール」という細項目にまで絞り込む必要が
あります。ただし、その際、よほど好きで趣味でやる場合を除いては、
きちんと市場性を調査してからにしましょう。需要が大きく、供給が
少ない分野を見つけてください。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
北朝鮮が孤立していますね。
北朝鮮の選択肢としては、
1.国連決議に従う
2.あくまでも自国の主張を貫く
がありますが、2を選択した場合、経済制裁によって限界がきますので、
その際には、
(1)武力行使して崩壊する
(2)内部から崩壊する
のいずれかになるでしょう。昨夜の報道ステーションを見ていたら、韓
国の『冬のソナタ』のようなビデオも北朝鮮に流入しているようですか
ら、そんな外国の情報も国民が手にしているなら、内部からの崩壊も早
いのではないでしょうか。
敵城を囲んで兵糧攻めにしておき、その周りでいかにも楽しそうに食事
したり、パーティを開いたりしながら敵の仲間割れを誘うのは、豊臣秀
吉が得意とした「戦わずして勝つ」方法です。
日露戦争のときには、日本は密かにスパイを送り込み、ロシア革命を誘
発させました。そんな裏の工作も期待したいところです。(#^.^#)
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