小山雅明氏、通行客を引き込む看板術

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マーケティングサポーターズクラブ(MSC)

日経MJを読み解く!

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 902号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
          あなたの会社はどう見えているのか。
      最初の段階では「見え方」がとても大切なのだ。

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 ━━━━━━━━━━━━━ 2006年7月14日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(18面)
 ■□■   通行客を引き込む看板術   小山雅明氏
 □■□       顧客に変身するかどうかは7秒前が分岐点  
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 今日は、アイワ広告(東京都町田市)の社長で、看板マーケティングの
 著書もある小山雅明氏に対してのインタビュー記事です。

 ■まずは店の存在を知ってもらう「発見確率」の向上。歩く速さや動体
  視力を考慮した視認性指数、周辺看板との色彩対比による環境配色指
  数がチェック点だ。

 ■小山氏は「通行客が顧客に変身するかは7秒前が分岐点。先手を打っ
  て誘導することから始まる」という。

 ■「魅力確率」の向上を考えるタイミングだ。業態や商品に関心を持っ
  た通行客にセールの案内やサービス品、価格情報などをアピールする。

 ■最後の一押しが店舗前にきた顧客の決断を促す「IN誘導確率」だ。
  ‥‥「IN」とだけ書いた店舗前の誘導看板に比べ「IN+矢印」で
  は入店者数が12ポイントアップ。

           とのこと。それで、↓↓↓

  ────── ∞ ────── ∞ ────── ∞ ───────

  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●マーケティングプロセスの中で一番最初にくるのが、「気づいてもら
  う」という段階です。自社や自店、あるいは自社商品に気づいてもら
  わなければ、何も始まりません。

 ●そのためにやるべき基本事項は、店舗ならば、

  ・交通量の多いところに店を構え、目立つ看板やのぼりを出す

  ことですね。

 ●しかし、ここまでは分かったとしても、実際に店を出す、あるいは看
  板を出すにあたっては、どうすれば効果的かと迷うもの。何か目安が
  欲しいところです。

 ●出店前の調査は、特にフランチャイズチェーンなどでしっかりとやら
  れているところが多いですが、看板についてはあまり聞いたことがあ
  りませんでした。今回の記事はとても参考になります。

 ●アイワ広告社長の小山さんは、「発見確率」「魅力確率」「IN誘導
  確率」の3段階に分けて検証すべきだといいます。発見してもらうた
  めに注意しなければならないのは、看板の大きさや色づかい。

 ●「看板に興味を持ってから入店決断までの平均時間はおおむね7秒」
  とのこと。対象が車のドライバーか歩行者かによって7秒間に進む距
  離は大きく違うので、その点は気をつけないといけません。

 ●気づかせたら、今度は魅力。瞬時に「面白そう」「おいしそう」など
  と思わせるため、内容を強烈に、しかもコンパクトな表現で伝える工
  夫が大切です。この段階で、文字の大きさも問題となるとのこと。

 ●そして、最後の決断を促すIN誘導。これはハッキリ、わかりやすく
  ないといけません。特にドライバーは、パーキングの入り口がわから
  ないと通り過ぎてしまいます。

 ●自店に入るか入らないか。通行客はたった7秒の間に決めているので
  す。ネットショップならば1〜2秒でしょう。看板を始めとして、見
  た目がとても重要であることがわかりますね。

 ●さて、あなたの会社は十分、通行客の目に留まっているでしょうか。
  認知させ、興味を持たせる工夫はきちんとできていますか。

 ●どんなによい商品も、よいサービスも、そこにあることが分からなけ
  れば、顧客が買うわけがありません。あなたの店舗や会社が通行人に
  はどう見えているのか。一度、通行人になって確かめてみましょう。

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 先日、麦焼酎で、パッケージが面白いのがあったのでご紹介します!

 「麦100% よかろうもん」(小正醸造株式会社)

 側面にこう書いてあります。

  博多では「良いこと」を「よか〜」「いい〜」という博多弁を使いま
  す。

  よかばい
  よかたい
  よかくさ
  よかっちゃんね
  よかよ
  よかろ
  よかろうもん
  よかね
  よかろうが
  よかばってん
  よかよか
  よござっしゅう
  いいくさ
  いいと
  いいたい
  いいっちゃないと
  いいっちゃろう

 小正醸造というのは鹿児島県の会社です。しっかりと福岡県民をターゲ
 ットにしていますね。

 何か失敗して落ち込んだときなど、この言葉を呪文のように繰り返せば、
 元気が復活しそうです! とてもいいパッケージだと思います。

 さて、明日は天神増販塾。昨日から今日にかけて、塾生から続々と宿題
 が提出されております。すばらしい!(#^.^#)

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