ジョアンナ・ホー、ブランドのファンを店員に採用

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マーケティングサポーターズクラブ(MSC)

日経MJを読み解く!

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 895号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
           自社商品にほれ込んでいるか。
        それは販売力を左右する大きな要因だ。

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 ━━━━━━━━━━━━━━ 2006年7月5日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(6面)
 ■□■   「わかる消費者」に売り込む   ジョアンナ・ホー
 □■□         ブランドのファンを店員に採用  
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 今日は、三陽商会が手掛ける婦人服ブランド「ジョアンナ・ホー」の六
 本木ヒルズ店に関する記事です。

 ■香港出身の女性デザイナー、ジョアンナ・ホー氏。‥‥同氏のコンセ
  プトをストレートに伝える個性派ブランド‥‥

 ■「一目見て好みが分かれるブランドなだけに、販売スタッフにはこの
  服を『着てみたい』という人を選んだ」‥‥。そうでなければ、接客
  や販売が難しいと考えたからだ。

 ■ブランド発信のうえで最も力を入れるのが店舗内外のディスプレーだ。

 ■「顧客は変化がなければすぐに気付き離れていく。常に見られている
  ことを意識する」‥‥

 ■商品陳列にはヒルズ店特有の顧客の動きも加味している。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●個性的であればあるほど、好き嫌いがハッキリします。逆に、個性が
  薄ければ、嫌われることは少ないですが、それと同時に好かれること
  も少なくなってしまいますね。

 ●ジョアンナ・ホー氏のデザインには、「魚のうろこをモチーフにした
  柄」など、奇抜な要素もあるとのこと。かなり個性が強い様子なので、
  それを理解し、好む人は多くはないのでしょう。

 ●しかし、現代のようなモノ余りの時代は、それを怖がって無難な商品
  でいこうとすると、売れません。

  ・特殊な商品を特殊な人たちに売る

  という考え方でなければ、売るのが難しい時代なのです。

 ●三陽商会は、婦人服ブランド「ジョアンナ・ホー」を販売するにあた
  り、まず売る側のスタッフを、同ブランドを好む人たちで固めました。

 ●どんなに奇抜でギョッとするような服でも、満面の笑顔で、

  「このデザイン、ステキでしょう!」

  と言える人を店員に揃えたのです。

 ●お客の中には、その商品に引かれながらも、「これはちょっと派手す
  ぎるかもしれない」などと購入するのを躊躇する場合があります。そ
  のとき自信をもって背中を押せる人でなければ、販売は難しいのです。

 ●また、変化がないとすぐに飽きられるので、ディスプレーを頻繁に変
  える必要がありますが、これも単に義務としてやるのは苦痛です。そ
  ういうことも半ば楽しんでやれる人でなければ、長くは務まらないで
  しょう。

 ●個性的な商品を売る場合には、それに合った顧客をターゲットとして
  選定すると共に、身内のスタッフもその商品を好む人で固めるのが、
  しっかりと売り上げを確保するコツといえます。

 ●さて、あなたは、自社の商品にほれ込んでおり、自信をもって顧客に
  勧めることができていますか。また、あなたの部下もそのようにでき
  ているでしょうか。

 ●お客は高いものを購入するときほど迷うもの。そのとき、売る側に自
  信が見られなければ、お客は逃げてしまいます。自社商品の良さを再
  確認してみてください。

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 今朝は、サッカーのドイツ対イタリア戦を見ていました。延長戦も終了
 間際、「あぁ、またPK合戦か?」と思っていた矢先に、イタリアがゴ
 ールを決めてくれました。見てよかったです。

 途中、北朝鮮が日本海にミサイルを2発撃ち込んだというテロップが流
 れ、腹が立ちました。

 アメリカ大陸まで届くと言われている能力を持つミサイルを、日本の周
 辺だけに落としてきます。アメリカ周辺に飛ばしたら大変なことになる
 から、標的は何をしても安心な「日本」なんですね。今度こそ、きちん
 と経済制裁を発動して欲しいものです。

 などと考えつつ、日経MJを読み、メルマガを書いていました。なかな
 か忙しい朝でした。(#^.^#)

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