シュウ ウエムラ、ハリウッド女優も注目する化粧品メーカー

北は北海道から南は九州・沖縄まで、売り上げアップの専門家が在籍。↓

マーケティングサポーターズクラブ(MSC)

日経MJを読み解く!

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 828号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
              まず結果を出そう。
      他人に教えたり、売ったりするのはその後だ。
  
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 ━━━━━━━━━━━━━ 2006年3月29日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(9面)
 ■□■    普通の女性にプロの技を伝授   シュウ ウエムラ
 □■□         スクールは常に予約でいっぱい
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 今日は、メーキャップアーティスト、植村秀氏のブランド「シュウ ウ
 エムラ」の旗艦店である東京・表参道店に関する記事です。

 ■シュウ ウエムラの商品の特徴はとにかく色が豊富なことだ。‥‥す
  べての商品はカウンターで試すことができる。

 ■昨年3月、つけまつげ専用のカウンターが誕生した。‥‥現在では全
  国23店に拡大している。

 ■新しい試みに取り組む一方、開店当時から続けているのがメーキャッ
  プ教室だ。

 ■「プロの化粧品や道具の持つ意味を普通の女性が知ることで、女性の
  顔はもっと変化するのではないか」と考え、プロの技を伝授したのが
  始まりだ。

 ■これまでは難易度の高い授業だったが、より気軽に受講できるように
  と、昨年から授業内容を易しくし、料金もほぼ半額にした。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●シュウ ウエムラは、ハリウッド女優たちも注目している日本の化粧
  品メーカーです。記事によれば、創業者の植村氏は、1960年代に米ハ
  リウッドでメーキャップアーティストとして名を上げた方とのこと。

 ●つまり、美を競うハリウッド女優たちを満足させる技術を持つ、プロ
  中のプロといえます。メーキャップアーティストの頂点に立っている
  という存在ですね。

 ●同社の商品の特徴は「色」「品ぞろえ」が豊富なこと。メーキャップ
  アーティストが作った化粧品メーカーですから、自らの腕を存分にふ
  るえるように、そうしたのではないでしょうか。

 ●「すべての商品はカウンターで試すことができる」というのは、顔に
  つけてみないとわからないからでしょう。これもアーティストとして
  の経験から来ているように思います。

 ●昨年3月、日本国内で初めての「つけまつげ専用カウンター」を設け
  たそうですが、このような試みは、日本の化粧品業界の先端を行く企
  業として存在感をたっぷり示すものといってよいでしょう。

 ●ハリウッド女優が注目し、米国でのつけまつげの売上高が急増した後、
  日本に初めて設けたという点にも注意しなければいけません。まずア
  メリカで実績を作り、その後日本で展開するというやり方です。

 ●同店では、メーキャップ教室も開いています。常に予約でいっぱい、
  大人気なのですが、これは1960年代に植村氏が自宅で開いたのが始ま
  りです。

 ●同社の原点は、どうもここにあるような気がします。啓蒙活動です。

  ・対象は「普通の女性」
  ・提供するものは「美しくなるための技と道具」

 ●植村氏は、まず自らの技術を世界トップレベルにし、ハリウッド女優
  を満足させ、その実績と高い評価を引っさげて日本に凱旋、技能を伝
  授しつつ、道具としての化粧品を売っているわけです。勝つべくして
  勝っています。

 ●さて、あなたは、実績もなく、高い評価も獲得していないのに、いき
  なり人に教えようとしていませんか。それでは生徒も集まらないし、
  教えられる方も迷惑です。

 ●まずは、教える内容について自ら実践し、あるいは売る商品を自ら活
  用して結果を出しましょう。自らが出した結果が大きければ大きいほ
  ど、注目度もアップし、勝てる状態ができあがります。その後に人に
  薦めるようにしてください。

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 引っ越しを機に、自宅にあった古いデスクトップパソコンを2台、処分
 しました。パソコンラックの1台は、今は庭先で、植木鉢を置く台とし
 て使っています。

 そして、この1週間で2台、ノートパソコンを購入しました。1台は子
 供たちが使う自宅用、もう1台は私の出張用に軽いのを。ノートパソコ
 ンは場所をとらなくてよいですね。

 昨日、ある家電量販店で出張用を購入しながら思ったのですが、どうし
 て「重さ」についての表示はしっかり為されておらず、店員も関心が薄
 いのでしょうか。

 数あるノートパソコン中、特にその店のオリジナル商品については、調
 べてもらっても最後までわかりませんでした。

 不思議です。(#^.^#)

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