アサヒビール、「ブラックハイボール」好調

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マーケティングサポーターズクラブ(MSC)

日経MJを読み解く!

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 812号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
      お金が欲しいから人に助けを求めるのではない。
         満足し、感動して欲しいからなのだ。
  
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 ━━━━━━━━━━━━━ 2006年3月3日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(3面)
 ■□■  「ブラックハイボール」好調     アサヒビール
 □■□       20歳代、約10人のメンバーで商品開発
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 今日は、ニッカウヰスキーの主力商品「ブラックニッカ クリアブレン
 ド」をベースにしたウイスキーカクテルが好調という記事です。

 ■酒類との最初の出合いが酎ハイという若者が増え、「アルコール度数
  が7%程度を超えると自分たちのお酒だとは思ってもらえない」。

 ■‥‥商品開発だけでなく営業部門やアサヒ飲料などから集めた20歳代
  の約10人で構成する仮想の商品開発部隊を作った。

 ■10回以上の試作を経て「缶チューハイのような甘さを残しながらウイ
  スキーの本格的な味わいも楽しめる」という配合にたどりついた。

 ■パッケージデザインでも社内の20歳代のデザイナーを起用。

 ■アサヒのロゴマークは入れず、「大人の格好良さを表現した」という。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●そういえば、ウイスキーは全く飲まなくなりました。記事に、アサヒ
  ビール石原哲也チーフプロデューサーの、若者はウイスキーを選択肢
  に入れていないという言葉が紹介してありますが・・・

 ●44歳の私も選択肢に入れていません。(^_^;)
  最近、日本酒は復活の兆しが見えていますが、ウイスキーについては
  「市場の縮小には歯止めがかかっていない」とのこと。

 ●そこで、ニッカウヰスキーと営業統合したアサヒビールは、若者の需
  要を掘り起こすことにしました。これは難易度が高いです。SWOT
  分析で言えば、「脅威」に「強み」をぶつける戦略ですから。

 ●どうすれば選択肢に入れてもらえるのか? 最初から本格的なウィス
  キーを売り出しても、特に若者は見向いてもくれない可能性が高いで
  しょう。同社の石原哲也さんはアルコール度数に目をつけました。

 ●「7%以下」というのが若者の酒の目安だと判断したのです。しかし、
  42歳の石原さんにとって、その先の部分、つまり、若者がおいしいと
  感じる味やひきつけられるパッケージを想像し、開発するのは至難の
  技です。

 ●そこで、石原さんは20歳代のメンバーで構成する商品開発部隊を作っ
  たのです。若者が求める味やデザインは、若者自身に考えさせるとい
  うことですね。

 ●掲載されているパッケージデザインを見ると、なつかしい肖像画がつ
  かわれています。「キング・オブ・ブレンダーズ」、ニッカのウイス
  キーに長年つかわれている髭のおじさんです。

 ●私も学生時代にはよくニッカのお世話になりましたが、この記事を読
  んで、久しぶりに飲んでみようという気になりました。おそらく、私
  以外にもそう思う中年の方は少なくないと思います。

 ●若者に狙いを絞った商品ですが、中年の心まで動かす力を持っている
  ようです。ターゲットを絞るとは、ターゲットだけに売ることを意味
  しません。それによってインパクトが強烈になり、ターゲット以外に
  も広がるのです。

 ●あなたは、あなた自身がニーズやウォンツのわからない相手に向けた
  商品を、無理して作ろうとしていませんか。想像し、試行錯誤を繰り
  返すのはよいのですが、売れるようになるまでかなり時間がかかるで
  しょう。

 ●顧客の声を聞いたり、ターゲット層の人たちの協力を得たりすれば、
  あなたの想像と一致した部分や異なる部分が見えてきます。その方々
  と議論をすれば、さらに深くわかってくるのです。

 ●あなたが本気かどうかは、そのような行動を起こしているかどうかで
  わかります。周囲の人に協力を要請していますか。マーケティングと
  は顧客に満足・感動を与えること。本当にそうしようと思うなら、あ
  なただけのアイデアでは、かなり難しいことに気づくはずです。

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 引っ越しました!

 すぐ近所に移ったのですが、物量が多いので、引っ越し業者の方にお願
 いしました。いろんな引っ越し屋さんのダンボール箱が混じっているの
 で、その業者の方に何度も引っ越ししているのがバレ、

 「次もうちでお願いします」

 と営業されてしまいました。(^_^;) 感じが良かったので、次もここに
 依頼したいと思います。

 しかし、引っ越しって何回やっても慣れません。今度こそ、最後にした
 いと思っているのですが・・・

 どうも私の場合、生涯、引っ越しを繰り返すような気がします。おそら
 く前世は「遊牧民族」だったと思うのです。。。

 ところで今朝は、前の家に日経MJが配達されたので、朝5時過ぎに取
 りに行ってきました。朝の散歩はいいですね! (#^.^#)

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