旅ネット四国、人生を変える心の旅を提供

北は北海道から南は九州・沖縄まで、売り上げアップの専門家が在籍。↓

マーケティングサポーターズクラブ(MSC)

日経MJを読み解く!

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 798号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
      「無理」と言われていることにチャンスあり。
       それはあなたになら出来るかもしれない。
  
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━━ 2006年2月12日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(1面)
 ■□■   人生を変える心の旅を提供     旅ネット四国
 □■□       日本で唯一の四国遍路の専門旅行社
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 今日は、設立して3年余の若い会社ながら、その名を全国に広めつつあ
 る、旅ネット四国(香川県高松市)に関する記事です。

 ■社長の秋山忠(50)は地元の大手企業の出身。

 ■道中ではいたるところで「接待」を受けた。見知らぬ人が茶菓や食事
  を振る舞い、一夜の宿を提供してくれた。‥‥人間は自分の力で生き
  ているのではない。生かされている。

 ■同じ経験を多くの人にさせてあげたい。

 ■最初の半年間は遍路コースを繰り返し回ることに費やした。どこにど
  のような宿泊施設があるかを知り、信頼関係を築くためだ。

 ■販売面では各地の総合案内所を活用することにした。全国を回って北
  は青森から南は熊本にいたる30案内所と契約。

 ■「規模を拡大すれば目が届かなくなる。それでは自分の会社をつくっ
  た意味がない」とあくまで質にこだわる。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●1つの強烈な体験が人生を変えてしまうことがあります。旅ネット四
  国の社長、秋山忠さんは、旅行会社で「遍路ツアー」を企画する際、
  自ら遍路を経験して「1度死んで生まれ変わった気がした」とのこと。
その後「バス遍路ツアー」を企画しました。

 ●しかし、一般的な旅行会社のツアーでは、道中のいたるところで「接
  待」を受けたり、一夜の宿を借りたりするような本格的な遍路は体験
  できないのです。

 ●なぜ、できないのかというと、どうしても「量」を追求するからです
  ね。採算性を重視し、なるべく画一化、パターン化しようとします。
  予想外のことが起こると困るのです。そこで秋山さんは・・・

 ●脱サラし、03年1月、「真の遍路の提供を目指して旅ネット四国を設
  立」しました。「日本で唯一の四国遍路の専門旅行社」の誕生です。

 ●本来「旅」というのは、思いもしなかったような出来事に出合うから
  面白いといえるでしょう。スケジュールやプログラムといったものの
  真反対のところに、だいご味があるような気がします。

 ●特に「遍路」は、お寺や見知らぬ人との出会いを通して、自分の心を
  じっくりと見つめられるところに意味があるもの。これを本当に体験
  してもらおうと思ったら、企画する側が「臨機応変」に対応できるよ
  うにしておかなければいけません。

 ●秋山さんは、こう決心して、「量」を捨て、「質」をとったものと思
  われます。しかし、サービス業は、画一的にできないものほど難易度
  が上がり、担当者の育成に時間がかかるようになります。

 ●「オーダーメードが7割を占める」という、同社の本格的遍路ツアー。
  それを可能にしたのは、秋山さんが自分で遍路コースを繰り返し回り、
  宿泊施設を熟知し、多くの宿と信頼関係を築いたからです。

 ●規模の拡大は難しいとは思いますが、今のままだと、秋山さんがいな
  くなればこの会社も無くなり、本格的な遍路を味わえる人も激減して
  しまうでしょう。少しずつでも社員を入れ、育てて欲しいものです。

 ●さて、サービスについてですが、昔は熟練した人にしかできない職人
  芸というようなものが多かったと思います。今は何もかもマニュアル
  化が進み、人も促成栽培のように育てるのが普通になりました。

 ●しかし、それだと表面はつくろうことができても、本当に魂の入った
  サービスはできないでしょう。多くの人はそのことに気づき、近年は
  秋山さんが提供しているような「本物のサービス」を求めています。

 ●一般的な旅行会社は、「本格的な遍路ツアーなど無理」と考えていた
  と思いますが、秋山さんはそれをやって大人気となっています。あな
  たの業界の「無理」に挑戦してみませんか。困難は大きいでしょうが、
  モノになれば大きな報酬が与えられます。精神面でも。

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 オリンピック一色になってきましたね。残念ながら、今のところ日本選
 手は目立った結果が出ていませんが。

 テレビを見ていたら、レポーターが、

 「世界の人が、ここでひとつになっていることに感激しました!」

 というようなことを言ってましたが、私もアメリカの学校に少し通った
 とき、10数カ国の人と一緒に野球やその他のスポーツをして、

 「国が違っても、皆、同じ人間だなぁ」

 と感激したのを思い出しました。皆(外国人たち)は私のことを「カツ
 ーヤー」とか「カツー」などと親しく呼びかけ、輪に入れてくれました。

 それにしても、「アウト」か「セーフ」かなどの判定は真剣そのもので、
 向こうの人は、遊びでもそういうのをあいまいにしないということに感
 心したことでした。(#^.^#)

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