「ヘッドスパ」専用サロンぞくぞく登場

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マーケティングサポーターズクラブ(MSC)

日経MJを読み解く!

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 779号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
           あなたの悩みはビジネスの種。
        解決に困るものほどチャンスは大きい。
  
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━━ 2006年1月16日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(16面)
 ■□■ 髪に悩みを持つ人へ  「ヘッドスパ」専門サロン、続々登場
 □■□      ビジネスマンやOLに安らぎの場を提供
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 今日は、ヘアサロンでは物足りず、カツラ企業のヘアケアサービスに行
 くのは気恥ずかしいという人に、「ヘッドスパ」が受けているという記
 事です。

 ■東京・麹町のヘッドスパ専門サロン「ヘッドリラクゼーション リッ
  ツ」は、午後5時を過ぎるころから、仕事を終えたビジネスマンやO
  Lで4つの席があっという間に埋まる。

 ■リッツのような一般的なヘッドスパ専門店ではスタッフがまずカウン
  セリングし、マイクロスコープで頭皮の状態をチェック。蒸気で頭皮
  の汚れや脂が落ちやすい状態にして専用のクレンジング剤で洗い流す。
  さらに頭のつぼや、肩、首を入念にマッサージして疲れを取り除く。

 ■「感覚的に調髪と近いサービスで、中高年にも比較的、足を運びやす
  い」(40代の男性)のがミソだ。

 ■「ヘッドスパは7、8年後にはリフレクソロジーの市場規模を上回る
  5000億円程度になるのでは」(ロイヤルリフレクソロジー協会の細井
  宏樹理事長)と予測する。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●体に関することには、いろいろと気恥ずかしいことが多いですね。勇
  気を出して専門家に相談すればよいのでしょうが、最初の壁がなかな
  か越えられません。男性の頭髪に関する悩みはそのひとつでしょう。

 ●街の床屋やヘアサロンでは本格的な対応はしてもらえず、かといって
  カツラ関係の企業は気恥ずかしいうえに値段も思ったよりかなり高く、
  しり込みしてしまうのです。

 ●「なんとかしたいが、ちょうどいいサービスが無い」という状態です。
  そこに「ヘッドスパ」が登場しました。これは「感覚的に調髪と近い
  サービス」で足を運びやすいようです。

 ●上に引用した「リッツ」は、人気のコースが1時間6300円。昨年10月
  にオープンしたという東京・表参道の「ファンゴ トリートメント&
  スパ」では、50分5000円からサービスを受けられるとのこと。

 ●効果がどの程度なのか気になるところですが、記事によれば、「リッ
  ツ」の方ではリピート客が多く、毎週来店する50代のある男性会社員
  は「髪の毛が太くなりコシも出てきた」そうです。

 ●日本は高齢社会になっていくわけですが、高齢者が多くなれば、加齢
  と共に表れる体の変化に悩む人も、世の中に数多く存在するようにな
  ります。

 ●とすれば、これまでは市場規模が小さくて、事業として成り立たせる
  のが難しかったサービスも、やり方次第ではビッグビジネスにするこ
  とが可能になるかもしれません。

 ●ヘッドスパでも富裕層向けがさっそく登場しています。帝国ホテルで
  は、料金4万5000円というヘッドスパができる宿泊プランを、月間5、
  6人が利用しているとのこと。男性向けです。

 ●老いるのは当たり前とはいえ、なるべく若さを保ちたいというのが人
  情です。女性だけでなく、男性向けも広大な市場が眠っているようで
  すね。

 ●さて、あなたはご自分の悩みを、単に「悩み」として捉えていません
  か。あなたの悩みは他人の悩みでもあり、それはビジネスチャンスに
  つながるものです。

 ●その部分に気づき、いちはやく事業化した一握りの人間だけが、富を
  つかむことになります。人の目ばかり気にしていないで、積極的にさ
  らけだし、ビジネスにしてしまってはいかがでしょうか。

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 ちょっと前まで、プロ野球もJリーグもない今の時期はつまらないと思
 っていましたが、最近は冬の間も新聞のスポーツ欄がにぎやかですね。

 ゴルフ、卓球、フィギュアスケートなどがよく取り上げられています。
 が、そう言えば、皆、目立っているのは女子選手ばかり。どういうわけ
 でしょう?

 女性が元気になっているのか、それとも、男性の元気がなくなっている
 のか? 相撲界では、日本人の人気力士がおらず、困っているようです。
 昔の長嶋茂雄さんのような、男の子があこがれるスポーツ選手がいない
 ですね。ニートが増えている原因のひとつにそれがあるかも。

 ハングリー精神が欠如しているとも言われますが、ならば、女性は現代
 でもハングリー精神旺盛なのでしょうか。どうも平和が続くと、女性ば
 かり元気になりますね。男が元気になる方法を見つけた人は、大成功す
 ると思いますよ。(#^.^#)

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