〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2005年12月7日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 757号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
一面だけを見るとお先真っ暗でも、
他の面を見るとバラ色の未来が広がっている。
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━━━━━━━━━━━━━ 2005年12月7日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(4面)
■□■ 人口減でも拡大する可能性あり 住宅市場
□■□ 高品質志向、リフォームニーズへの対応が鍵
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今日は、日本が人口減少社会に転じていく中で、住宅市場を拡大させる
方法を探った記事です。
■‥‥住宅ストック数と新設着工戸数の減少が、住宅需要全体の縮小に
直結すると考えるのは早計だ。
■第一に、1人当たり床面積が拡大して、住宅市場を押し上げると予想
される。
■第二に、高齢者世帯を中心にリフォーム需要が増加すると予想される。
■‥‥1人当たり床面積の拡大と増改築需要の増加を織り込んだ場合に
は、市場規模は2000年から2015年にかけて約23%も拡大し、その後も
高い水準を維持すると試算される。
■‥‥「付加価値の高さ」を住宅供給の柱に据えることだ。
■2つめは高齢者世帯への対応だ。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●日本の人口が減少していくのは避けられそうにありません。人口を維
持するためには、1人の女性が一生の間に2人以上の子供を産む必要
がありますが、それが今は1.3人くらいですから。
●人口が減れば、当然ながら住宅の数も減っていくと考えられます。記
事には、住宅ストックは「2015年をピークに緩やかな減少に転じてい
くと予想される」とあります。
●また、若年世帯の減少で、持ち家の新設着工は「2010年ごろにピーク
となり、その後やや速いペースで減少していくと予想される」とのこ
と。これだけ読むと、住宅市場はお先真っ暗という感じですね。
●しかし、世の中の事象はすべてコインの裏表に似て、表があれば裏も
あるのです。人の上に立つ人は、そういう物の見方・考え方ができな
ければいけません。
●確かに住宅の数そのものは減るでしょう。しかし、これから建つ家が
豪邸ばかりだったらどうでしょうか。うさぎ小屋と皮肉られた日本の
伝統的な住宅が減少し、欧米並みの広い住宅が主流になったとしたら。
●子供が減ったからといって、日本人が昔のように銭湯を使うようにな
ることはありません。むしろ、新しく建てる家の風呂は広々としたも
のにしたい、LDKもゴージャスにしたいと考えるのではないでしょ
うか。
●ITもどんどん進化しているわけですから、各部屋には光ファイバー
が引かれており、玄関の鍵は指紋や音声認識で開くものがよいと考え
るでしょう。
●高齢者が増えていく中では、バリアフリー設計は当たり前で、冷暖房
がきちんと整い、部屋間や部屋の上部と下部で温度差の無い状態が保
たれるような設備が備わっていることが望まれます。
●そのように考えたとき、日本の住宅市場はまだかなり拡大できると考
えられるのです。そうなるかどうかは、住宅を供給する側の研究開発
力と提案力にかかっていると言えるでしょう。
●私たちは、つい一面的にものごとを見がちですが、そのような見方だ
とすぐに行き詰まり、「もうダメだ。どうしようもない。おしまいだ」
と考えてしまい、問題解決ができなくなります。
●そうならないためには、あなたの脳内の思考回路を変えなくてはいけ
ません。ものごとを多角度から見、事象の両面を考える習慣をつけて
ください。
●「ピンチはチャンス」というのは、お題目ではありません。本当にそ
うなのです。毎日、毎日、自分自身のモノの見方をチェックしながら、
思考プログラムを柔軟なものに変革していきましょう。これは研修だ
けでは無理で、あなた自身の日々の訓練が必要不可欠です。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
「腰から下が暖かくなればよいのに」
と思いませんか。温かい空気は上へ、冷たい空気は下へ行くという原理
で、普通の暖房器具だと、どうしても足元の方が冷えてしまいます。
最近は、床暖房の住宅も増えているようですが、わが家(といっても賃
貸の貸家)は昔の作りで、今も下の方は冷え冷えとしています。頭付近
は暖かいのですが・・・。
うちの事務所はもっとひどいので、とても職員を雇える状態ではありま
せん。雇ったら、すぐにクレームが炸裂するでしょう。「労働環境が劣
悪である」と。
「足元が暖かい事務所作り」が喫緊の課題です。(#^.^#)
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