全米各地で子供の教育用に社交ダンスが流行

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マーケティングサポーターズクラブ(MSC)

日経MJを読み解く!

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 711号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
          「正しさ」を押しつけてはダメ。
        相手が価値を感じるように情報を送ろう。
  
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━━ 2005年9月28日付日経MJより ━━━━━
 □■□  本日の注目記事(20面)
 ■□■   小学生の間に社交ダンス流行      アメリカ
 □■□       ニューヨークから各地に飛び火 
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 今日は、久しぶりに海外の話題を取り上げました。

 ■姿勢がよくなり、マナーも身に付けられることから、数年前からニュ
  ーヨークの公立小学校で課外授業に取り入れるようになった。

 ■最初に提唱したのはプロ・ダンサーのピエール・ディレーネ氏。社交
  ダンスを限られた層だけのものにしたくないと、ニューヨークの下町
  で育つ恵まれない子供たちに教えるプログラムを考えた。

 ■1校から始まり現在ではニューヨークの64の公立小学校、7000人の小
  学生が社交ダンスを学ぶ。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●今、日本では教育の立て直しが大きなテーマとなっていますね。ただ
  でさえ少子化で少なくなった若者の中で、働かず、教育訓練も受けな
  い人たちが増えているのです。このままいくと日本は・・・。恐ろし
  くて書けません。

 ●ゆとり教育が失敗だったという声もありますが、単純に元に戻せばよ
  いかというと、そうではないでしょう。知識ばかり詰め込む教育では、
  人間はおかしくなります。

 ●個人的には、武士道的な心身を統一させる教育がよいと思います。江
  戸時代の「素読」という、ひたすら漢文をお経読み、あるいは仮名交
  じりの日本語にして声に出して読ませる方法は、思想を体にしみこま
  せるもので、人間作りにはとてもよいものでした。

 ●特に子供の頃は、頭と体をバランスよく鍛えることが大事です。今、
  アメリカの小学校で社交ダンスが流行しているというのは、日本の教
  育を改革するヒントになりはしないでしょうか。

 ●記事によれば、ニューヨークの公立小学校で取り入れられた社交ダン
  スが、今や全米各地に子供向けの教室が開かれるまでになっているそ
  うです。アメリカの親たちも教育に困っていたのではないでしょうか。

 ●古きよき伝統や精神が失われているのは、おそらくアメリカも日本と
  同じでしょう。まだ宗教が残っている分、アメリカの方がましかもし
  れませんが。

 ●自分の子供に、たくましく生きていけるだけの思想と生活習慣を身に
  つけさせたいというのは、ある程度の教養を持っている親なら誰しも
  願っているでしょう。

 ●しかし、押しつけ的で楽しさの無いものであれば、現代で浸透させる
  のは困難です。「社交ダンス」は思想教育まで含み、子供も楽しく参
  加できるものだったのではないでしょうか。

 ●教育も、マーケティングの考え方がなければうまくいきません。単に、
  先生に権力を持たせればよいというものではないのです。学ぶ側の立
  場に立って内容や進め方を組み立てるという、顧客志向が大事ですね。

 ●さて、あなたは、あなたが「正しい」と思うものを顧客に押しつけよ
  うとしてはいませんか。親切の押し売りは、ありがた迷惑なことでし
  かありません。

 ●まず、自分の商品に感じている価値について、顧客に伝わるようにき
  ちんと説明することが大切です。そこから始めなければ、顧客は注目
  してはくれません。

 ●もしも「説明しているけどわかってもらえない」なら、あなた自身が
  商品の価値に気づいていない可能性があります。いったいその商品の
  何がよいのか、もう1度よく考えてみてください。

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 この社交ダンスの記事が書いてある右横に、「どこでも星空」という見
 出しで、学習研究社の「大人の科学マガジン」の付録に関する記事が書
 かれています。

 私は昔から宇宙が好きで、小学生の頃は天体望遠鏡が欲しくてたまりま
 せんでした。グリーンスタンプというスタンプを台紙20冊分くらいため
 たら天体望遠鏡がもらえるというのがあって、母が買い物をしてもらっ
 てくるスタンプを台紙に貼り、2年くらいかけて20冊分を作り、ワクワ
 クしながら交換所に持って行きました。そしたら、

 「天体望遠鏡は40冊ですよ」

 と言われてがっかり。2年の間に冊数が変更されていたんです。あと20
 冊分ためる気力は無く、その場で普通の望遠鏡と交換して帰りました。
 遠い日の苦い思い出です。

 今回の「大人の科学マガジン」、付録はプラネタリウムとのこと。室内
 の天井や壁が宇宙になるそうです。「おぉ!」と思って、すぐに買って
 しまいました。早く送ってこないかなぁ。(#^.^#)

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