〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2003年4月1日
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 63号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
コンテンツ(情報の中身)ビジネスの時代。
外部へ提供可能なコンテンツはないか。
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━━━━━━━━━━ 2003年4月1日付日経MJ5面より引用 ━━━
■ニュース配信サービスのニューズウォッチ(東京・中央、金田直之社
長)は企業が運営する業界情報サイトなどに、特定分野のニュースを厳
選して配信するサービスを本格化する。
■サイトを通じて顧客や取引先の囲い込みを狙う企業に、必要な記事を
毎日更新できる利点をアピールする。
■配信サービスを受けると、毎日、記事を自動更新できる。
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●私の顧問先(零細〜中小企業)では、サイトの更新が全く出来ていな
い企業が少なくありません。サイトを作った当初は頻繁に更新しても、
アクセスが少ないと優先順位が低くなり、忙しさにまぎれて徐々にほっ
たらかしになってしまいます。
●ある会社はインターネットの通販をやり始めたのですが、あまりにも
注文が来ないので誰もメールチェックすらしていませんでした。サイト
を見た顧客から「お宅の会社のホームページで本当に注文できるのか」
と電話で問い合わせがあり、サイトを閉鎖したそうです。
●サイトを更新していないと、返って良くないイメージを与えてしまう
ことになりかねません。少しずつでもコンテンツの更新をし、絶えず何
らかの新しい情報を提供するようにしたいものです。これは、小売店の
店頭と全く同じことです。
●今回のニューズウォッチ社の戦略は、ホームページを持つ企業に対し
て、その企業の顧客にピッタリの情報を自動配信で提供するというもの
です。当該企業にとってはオリジナリティに欠けるという問題はあるに
しても、そのまた先の顧客にとっては役に立ちます。
●他の業務が忙しくなって自らの手でサイトの更新ができなくても、自
動的に配信してくれるので自社にとっても便利な機能です。これは、ホ
ームページのコンテンツの弱さに悩む企業のニーズを組みとった事例と
いえるでしょう。
●これからはコンテンツビジネスの時代と言われています。世の中のニ
−ズを満たすコンテンツを保有し、かつ適切な形で提供できる企業は勝
ち残るのです。ニューズウォッチ社に習い、自社のコンテンツを他社や
顧客へ提供できないか、考えてみましょう。
――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ―――――――
■■■ちょっと一言
恥ずかしながらこの記事を読んで、「自分のサイトで作ったコンテンツ
を他者に利用してもらう」というビジネスの可能性について再確認しま
した。ホームページは作っていると、つい自分だけの世界に入り込んで
しまって「自分だけが満足するコンテンツ」になってしまいがちではな
いでしょうか(私だけかも?^_^;)。反省、反省。
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