〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2003年3月30日
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 61号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
遊び半分の経営こそ楽しい。
経営者が楽しんでいればお客も楽しい。
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━━━━━━━━━ 2003年3月29日付日経MJ1面より引用 ━━━
■東京都武蔵野市の吉祥寺駅前に今なお残る闇市跡「ハモニカ横丁」。
ここに今月、「フードラボ」という名の、食に関するユニークな複合店
が完成した。開いたのはビデオインフォメーションセンター(VI
C、東京都武蔵野市)の社長、手塚一郎(55)さんだ。
■カフェ「ハモニカキッチン」や、くし焼き店のほか、輸入食材や台所
用輸入家電の物販店で構成する店だ。しゃれたデザインの食材や家電
の横に、四角いカウンターの屋台という取り合わせが目を引く。
■「形にならないものを先取りして形にし、提案できるのが流通業のだ
いご味、面白さだと思うんだけどなあ」
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●経営者暦30年の手塚さんは、大衆向けビデオ機材が世の中になかった
ころ、演劇の映像化に取り組んだのが最初のビジネスだそうです。ケ−
ブルテレビを先取りしてミニテレビ局を立ち上げたこともあります。
●どうも、手塚さんのビジネスのテーマは「先取り」にあるようです。
人がやっていないことをやって世の中に提案することが楽しいのです。
手塚さんは自分が面白いと感じることをビジネスとしてやり、失敗も
されたようですけれども、今は受け入れられています。
●他店舗展開をして社長室の地図上に自店のマークをつけ、それが増え
るのを見てニヤリと笑う経営者もいます。それはそれで社会貢献にもつ
ながりますし、良いのではないでしょうか。要は、自分が楽しんで経営
をしているかが大切なポイントです。
●「楽しみ」は人によって異なります。しかし、自分が楽しいことにつ
いて、同じように面白く感じる人もいるはずです。その人たちを相手に
すればビジネスが成立する可能性も高まります。
●ですから商品コンセプトの中に、自分自身がワクワクするような部分
があるか否かは非常に重要です。楽しいのであれば、時を忘れて取り組
むことができ、ホンモノになりやすいのです。逆に「早く休日にならな
いかなぁ」と感じているようであれば、自分に合っていないことをして
いる可能性大でしょう。
●仕事と家族旅行を比べたとき家族旅行の方が楽しい人は、本当の楽し
さを見つけていないといえるかもしれません。「仕事が趣味」と言える
くらいその仕事が好きでないと、商売の成功はおぼつかないでしょう。
――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ―――――――
■■■ちょっと一言
創業者である父親の後を継いで息子さんが社長となっている場合等は、
特に気をつけないといけません。父親にとっては楽しかったけれども、
息子にとっては苦痛でしかない場合もありますから…。
「金を追いかけると苦しくなり、夢を追いかけると楽しくなる」(^.^)
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