小売・卸売業減少続く

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日経MJを読み解く!

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 55号 ◆◆◆

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 月曜日は、データから考えてみましょう(^.^)。

     〜〜〜【先週の日経MJから、データを読む】〜〜〜
         悪条件の中でこそ建設的に取り組もう。
       真のリーダーが生まれる土壌は整っている。

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━━ 2003年3月20日付日経MJより ━━━

 ???  先週の注目データ(木曜日3面です)

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 「小売店 3年で10万店減」
 「卸売業 10%減37万店}

 ■中小零細店から大型店をはじめとするチェーンストアへのシフトなど
 を背景に、小売業の商店数は7.6%減となった。3年間で10万を超える
 店舗が姿を消したことになる。商店の数自体は40年前の1962年調査以来
 の水準となった。

 ■いわゆる「中抜き」など流通構造の変化に合わせ再編・淘汰(とうた)
 が急速に進む卸売業。動きの激しさを反映し、事業所数、年間商品販売
 額、就業者数のいずれも前回調査に比べて2ケタの減少となった。

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 この数字をどう見る?


 ●すさまじい勢いで、小売業卸売業共に、店舗が減少しています。この
 流れは止まるものではないでしょう。 

 ●先日少し気がかりなことを聞きました。商店街に詳しい人が言ってい
 たのですが、「商店街の人たちは、まだお尻に火がついていません。ご
 く一部意欲的な経営者はいるのですが」とのことでした。

 ●危機的な状況にあるにもかかわらず、ほとんどの人が「ゆで蛙」現象
 (鍋に水をはった中に蛙を入れておき下から熱しても、ゆであがって死
 に至るまで鍋を出ようとしない現象)と同じになっているのではないで
 しょうか。

 ●企業でも、ごく上層部だけが危機感を抱いており、社員のほとんどに
 危機感を感じられないことがよくあります。北朝鮮からテポドンが飛ん
 できても反応の鈍い政府が批判されたことがありましたが、日本中から
 危機感が消えているのかもしれません。

 ●やはり明治維新のように、既存の政治体制や権力構造を根本的に変え
 ない限り、日本は変われないかもしれません。しかし、そうしなくても
 たった一つ変えられるものがあります。それは「自分」です。

 ●ごく一部の「危機感を感じている」人は、一隅を照らす努力を怠りな
 くやらなければなりません。それが気づいてしまった人の使命です。自
 分の行動から変えていきましょう。

 ●マーケティングで言えば、「誰に」「何を」「どのように」を明確に
 し、緻密にプロセスを設計し、ツールを作りこむ活動です。自分の情熱
 を示し、「点から線へ、線から面へ」の活動で周囲を巻き込んでいきま
 しょう。少しずつ、しかも楽しく…。

 ――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ―――――――

 ■■■ちょっと一言

 なんか、説教臭くなりましたね。すみません。こういう言葉は全部自分
 に言っているのですが、上のデータを見るとちょっと精神論的な話しか
 書けなくなってしまいました。よし、今日も油断せずにいこう!


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