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〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2003年3月19日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 50号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
マーケティングでは主導権を握ること。
「誰かお客になってくれ」と叫ぶのでは魅力がない。
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━━━━━━━━━ 2003年3月18日付日経MJ1面より引用 ━━━
■少子化で、大学の定員が進学希望者を上回る「全入時代」に対応し、
大学がマーケティング活動に積極的に取り組み始めた。
■大学が最も腐心するのは、入学志願者の確保だ。東京情報大学(千葉
市)は現在、首都圏の塾を対象に指導内容や進学実績を調査中で、早け
れば2003年度中に推薦入学枠を設けることを検討している。
■同大は東京都心からだと電車とバスで約二時間かかるため学生募集に
苦心している。
■東京薬科大学(東京都八王子市)の生命科学部も塾への推薦枠を検討
中だ。同学部は薬剤師資格の認定単位がなく、知名度もそう高くない。
こうしたハンディをはねかえすのが狙いだ。
■資料請求など、大学に関心を持ってアプローチしてきた高校生のデー
タを細かく分析し、一人でも多く受験・入学に結びつけようと個別マー
ケティングに取り組む動きも目立っている。
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●少子化が進み、どこの大学も学生の確保のためにマーケティング活動
をさかんに行い始めました。大学も勝ち組と負け組に二極化していくの
でしょう。勝負を分けるポイントはどのような点でしょうか。
●大学も企業と同じように、「他に負けない強みがあるか否か」が重要
です。例えばカリキュラムでは、より実社会で役立つものを実施してい
る、資格が取れる、名物教授がいる、海外の提携校で単位が取れるなど
特色があるかどうか。
●他にも、就職に強い、学生の生活面の支援が充実している、情報通信
環境等ハード面が整備されているなど様々に考えられます。これだけは
よそに負けないというものを作って、受験生相手に主導権を握らなけれ
ばなりません。
●つまり、受験生が「ぜひ入りたい」という大学になるのが先です。そ
のような努力なしに、志願者確保の活動に力を入れることは、逆に受験
生に主導権を握られることにつながっていきます。
●大学が受験生を選ぶならば大学に主導権がありますが、受験生が大学
を選ぶならば受験生に主導権があるのです。企業の営業活動と同じで顧
客に主導権を握られたら終わりです。そうなったらその大学の教育も地
に落ちるのではないでしょうか。
●学生が謙虚な気持ちで通学し、しかもキャンパスライフに十分満足で
きるような大学になってこそ、主導権を握ることができます。そのため
に、大学もまず自らの商品力を見直さなければなりません。
――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ―――――――
■■■ちょっと一言
50号達成、ありがとうございました!読者の皆さんがいると思うからこ
そ書き続けられます。これからも、早起きして頑張るぞ〜。^_^;
雨の日も、風の日も毎日コツコツ…。
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