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〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2003年3月12日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 43号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
既存客のニーズを書き出してみよう。
既存商品に関連した新商品・サービスはないか。
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━━━━━━━━━ 2003年3月11日付日経MJ7面より引用 ━━━
■フィットネス関連企業がスーパー銭湯と組み、器具をほとんど使わな
いユニークな運動教室を千葉県柏市に開設した。従来の運動メニューに
ついていけなかった中高年の潜在需要に着目したのだ。
■エックスライズホールディングカンパニー(東京・世田谷、金谷圭二
社長)の試み。軽い体操メニューで入浴ついでに気軽に参加できるのが
特徴だ。
■料金は一ヶ月間通い放題のフリーパス五千円のほか、五百〜千円で一
回限りの利用も可能。開業から一ヶ月弱で一日平均130人の利用を獲得。
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●「運動はしたいのだが、既存のフィットネスクラブのプログラムには
ついていけないと思っている人」をターゲットにしたのが、この会社の
新サービスです。
●大半の顧客が風呂上りに立ち寄っているそうです。激しい運動であれ
ば風呂は後にするでしょう。「まず風呂に入って、その後のんびりと軽
い運動でもして帰ろう」という微妙な心理をつかんだと言えます。
●つまり、若い人は「運動→入浴」なのですが、中高年は「入浴→運動」
なのですね。「風呂に入りたい」が先に来るわけです。当然運動の内容
は、ゆるやかなものになります。
●また、「やってみようかな」という意欲をもたせるためのネーミング
もみごとです。「じっくりと湯上がりヨガ」は入浴後の運動を促します
し、「ももすっきりおしりUP」は気にしているところを突いています。
●このように、既存の商品や・サービスについていけなかった人々につ
いて「なぜ利用しなかったか」を分析し、似て非なる商品・サービスを
生み出すのは、新商品開発の有効な方法です。
●既存顧客から、不満点のアンケート調査をし、既存商品の改良に努め
るのもよいですが、さらに発展させ新商品開発にもつなげることができ
ます。「似て非なるもの」、周辺にありませんか?
――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ―――――――
■■■ちょっと一言
今日は久しぶりに9時間ぐっすりと寝ました。おかげで風邪もだいぶよ
くなった感じです。よし、油断せずにいこう!(@_@)
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