〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2003年3月2日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 33号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
全社員の英知を結集できているか。
マーケティングはアイデアの集積から始まる。
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━━━━━━━━━━ 2003年3月1日付日経MJ1面より引用 ━━━
■年間15万人の観客動員数を誇る人気劇団、演劇集団キャラメルボック
ス。
■94年、絵柄入りのオリジナルチケットが発券できる自動予約システム
を構築した。ネットで決済できたり、自動的に抽選したりするなど、先
端的な機能を次々に追加。
■さらに自社を含めチケット各社が会場内のどの席を販売するかを客に
示した。取扱数や席の優劣が一目で分かるやり方はそれまで業界ではご
法度。そこを「お客さんが一番知りたい情報」と押し切った。
■その他、舞台音楽サウンドトラック・ビデオ・DVD等のグッズ販売
で劇団の売上高7億円のうち、約2億円を売り上げている。
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●誰でも経験のあることと思うが、何にしろ新しく始めたときはさまざ
まな不合理に気づく。多くの改善点が心に浮かぶものである。ところが
数年経つうちに、だんだんその環境に慣らされ、自分の中で常識化して
しまい、いつの間にか自分が旧体制側となってしまう。
●これが普通の人(おそらくニッパチの法則が適用できるので約8割の
人)が通る道なのだろう。平穏な時代はこれで良いわけだ。ところが、
今は残りの2割の人の方が貴重なのである。この2割は「おかしいと思
うことをそのままにしない」人である。よって、新しい主張を展開する
ため、最初は異端視される。
●よく「目のつけどころが違う」などと言うが、実は意外とほとんどの
人が改良すべき点に気づいている。数人でブレーンストーミングをして
みればよくわかる。内気な人でも参加できるように、一人一人がカード
を書いてから順に発表するようにすると、なお良い。意外な人が意外な
発想をもっていることが少なくない。
●加藤さんのような実行力のある人が社内にいれば、その会社は経営革
新を継続的にできるだろう。しかし、「こんな人がいればなあ」などと
人に頼るのは大きな間違いだ。こんな人がいなくても変革していくため
の仕組みを社内に設ける必要がある。企画会議はマンネリ化していない
か、全社員の英知を結集できるようになっているか、振返ってみよう。
――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ―――――――
■■■ちょっと一言
キャラメルボックスの加藤さんが偉いのは、やり始めたことを軌道に乗
るまで続けるところですね。「成功とは、成功するまで続けること」。
途中でやめたら失敗になると誰かの本で読んだ。
粘り強く、頑張りましょう!(^O^)
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