IC支援協会理事長、ホワイトカラー職人を組織化

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日経MJを読み解く!

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 339号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
          始めることができるのも能力のうち。
     ニーズを感じたら、とにかく小規模でやってみよう。

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━ 2004年3月13日付日経MJ(1面)より ━━━
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 ◆◇◆インディペンデント・コントラクター支援協会理事長 秋山 進氏
 ◆◇◆
  ◆   得意分野で業務を請け負う  ホワイトカラー職人を組織化
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 「自分の経験を基に、企業とプロジェクトごとに契約する独立事業者、
 インディペンデント・コントラクター(IC)」を広め、組織化を図ろ
 うとしているNPO法人理事長に関する記事です。

 ■秋山自身、リクルートエイブリックなど8つの会社の名刺を持ち、会
 長秘書や経営企画担当執行役員、マーケティング部門の責任者など様々
 な顔を使い分ける。

 ■「ベッドの中で天井を見上げ、一人で生きていくことの心細さを実感
 した。小さなICが集まって相互に助け合う仕組みをつくろうと思った」

 ■相互扶助では、個人ではできない福利厚生の充実を図る。協会の年会
 費は32000円だが、保険会社との提携で長期傷病時の休業補償団体保険
 契約が自動的に付く。

 ■会員は現在50人。今は、実際にICとして仕事をする人に限定してい
 るが、近く独立する人も加えるため、会員数は大幅に増えそうだ。

           とのこと。それで、↓↓↓

  ────── ∞ ────── ∞ ────── ∞ ───────

   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
    わかったゾ!!! これぞマーケティングの極意なり。
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 ●最初はなぜこの記事が日経MJというマーケティング専門誌の1面に
 掲載されるのだろうと不思議に思ったのですが…。

 ●しかし、考えてみると、記事に書かれているICやSOHO、さまざ
 まなコンサルタント、それらの予備軍の週末起業家など、企業に属さず
 腕一本で稼いでいこうとする人がどんどん増えており、それらの人たち
 を対象とした市場の創造事例だと気づきました。

 ●秋山さんが独立に際して、「一人で生きていくことの心細さを実感し
 た」と言っていますが、これは企業等の組織から独立した人のほとんど
 が感じることでしょう。

 ●不安な点を言い出したらきりがありませんが、「果たして仕事が取れ
 るのか」ということと、仕事が十分にあったとしても「もし病気になり
 仕事ができなくなったらどうするか」ということの2つが大きいのでは
 ないでしょうか。

 ●このような不安は会社勤めでもあるにはありますが、会社をやめ独り
 になると増大します。仕事を終えた後の「焼き鳥屋で軽く一杯」などが
 無くなり、孤独感にさいなまれるのも不安をかき立てる要因なのでしょ
 う。

 ●不安は潜在ニーズですね。そして、そのような潜在ニーズから、こん
 な団体があったらいいというふうにニーズを顕在化させて作ったのが、
 秋山さんの協会ということです。

 ●ただ、IC(インディペンデント・コントラクター)という呼び名を
 知っている人がどれだけいるでしょうか。実は私もこの記事で初めて知
 りました。

 ●秋山さんは、自分自身のニーズと、日本人が多様な生き方を追い求め
 るようになったことを感じて、いち早く協会を立ち上げました。そして、
 「さぁ、IC支援協会に入会しませんか」と呼びかけても誰も振り向き
 もしないでしょうから、まず啓もう活動からスタートしています。

 ●このような協会を自ら作ろうとする人が少ないのはなぜでしょうか。
 おそらく「自分の仕事を安定させることで頭がいっぱい」と思っている
 人が多いことや「会の仕組みの作り方がよくわからない」という知識面
 の問題があると思います。

 ●秋山さんはなぜそれらを乗り越えることができたのでしょう。記事に
 「40度近い熱が出て2週間寝込んだことがあった」とあります。このと
 きに痛切に協会の必要性を感じたようですね。その体験が起爆剤となり
 ました。

 ●ニーズを感じており、商売の芽があると感じていてもなんとなくダラ
 ダラと先送りしていることはありませんか。始めるきっかけを待ってい
 てもなかなか訪れてくれません。自分の背中は自分で押しましょう。始
 めることができれば70%はできたも同然です。
 
 ――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ―――――――

 ■■■ちょっと一言

 自己革新を、普通の日常生活を送りながらできる人というのはなかなか
 いません。毎月固定給が入ってきている人はなおさらです。別に変わら
 なくても飯は食えるんですから。

 ところが、将来に強烈な不安を感じたりどん底に落ちたりすると、「変
 われ」と言わなくても自分で変わりますね。どんな研修を受けるよりも
 効果が高いでしょう。

 しかし、そういう状態にならないと成長しないのではどうもいけません
 ね。

 私は人のレベルを計るものさしのひとつに「困難への挑戦度」があると
 思います。現状安住しているなぁと感じたら、気が狂ったと思われるほ
 どの必達目標を立ててみましょう。1年後には全く違う自分がそこにい
 るかも。(#^.^#)

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 「独立したいけど、勇気が出ない」

 すでに30代。
 これからは子供の教育費もかかるし、マイホームだって欲しいと思って
 いるから安定収入は不可欠。でも、だからといって自分の夢をあきらめ
 たら、何のための人生なんだろう…。

 要は、独立する前にある程度収入の見込みがたてばいいわけだ。
 だけど、今の会社の仕事もあるから、顧客を確保するための活動は限ら
 れるしなあ…。

 「あのー、ちょっとご相談なんですけど、独立前にある程度収入を確保
 できる方法ってありますか?」

 〔相談員〕「ずい分、虫のいい話ですね。それは余程能力の高い人しか
 できませんよ。ほら、会社の看板でなく自分の力で仕事をし、自分のフ
 ァンを作れている人だけです。」

 そうだよなぁ。俺は営業成績も中くらいで凡人だから無理か。でも、何
 も無しに独立するなんて、第一かみさんが許してくれないよ。

 「何か方法無いですかねぇ。」

 〔相談員〕「あなた、しつこいね。そんなに独立したいの? うーむ。
 (あんまり教えたくないけど、いい奴そうだし教えてやるか)無いこと
 は無いよ。」

 「え、ありますか!」

 〔相談員〕「(小声で)シッ、声がでかい。あのね、ホームページを開
 いて儲ける方法がある。しかも、お金を稼ぐだけでなく、自分のファン
 も作れる方法がね。このページを見てごらん。講座を申し込むときは、
 ギフトナンバー < w2259 >を必ず書くんだよ。1割引になるから。」

 「ありがとうございました!」

 こちらへどうぞ⇒ http://www.my-ir.com/wkl/

 なんだかあやしい紹介文になってしまいました。(^_^;)
 ※ギフトナンバー < w2259 >は、弊誌読者の証です。(濱本)

 

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