〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2003年3月1日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 32号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
長い目でブランドを育てる。
ホンモノとは風雪に耐えたものに与えられる称号。
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━━━━━━━━━━ 2003年3月1日付日経MJ7面より引用 ━━━
■日本経済新聞社のPOS情報サービスで、来店客千人当たりの販売金
額をもとに調べたところ、リニューアル商品が上位に並んだ。値ごろ感
だけではなく、従来商品を高機能化した商品が支持された。
各部門の1位の商品は、以下の通り。
〈 飲 料 〉おいしい牛乳 1000ミリリットル 明治乳業
〈 菓 子 〉チョコパイ(袋)11個 ロッテ商事
〈 冷凍食品 〉お弁当レンジで楽チーン コーンクリームコロッケ8個
184グラム アクリフーズ(雪印冷凍食品から社名変更)
〈その他食品〉ビヒダスヨーグルトBB536 500グラム 森永乳業
〈 家庭用品 〉リバイタルクリームNスペシャルセット40g+7g資生堂
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●記事中にビヒダスヨーグルトは1978年、リバイタルクリームNは1979
年発売とある。ロッテのチョコパイも少なくとも発売以来10数年は経過
しているのではないか。昔から知っているいくつかの商品が1位と知っ
て少し驚いた。
●私はジャスコにいた頃(1年間だけ^_^;)乳製品担当で、森永ビヒダ
スはよく売り場に積み上げた。158円で特売で売る商品だった。その当
時、実際にいくつかのヨーグルトを自分で食べてみて、ビヒダスや雪印
(現日本ミルクコミュニティ)のナチュレはいまひとつで、明治のブル
ガリアヨーグルトがおいしいと思ったものだ。今回の調査で、ナチュレ
も2位に入っている。明治乳業の商品は、飲むヨーグルトが飲料部門の
3位にかろうじて入っているのみだ。確か「ブルガリア」は商品名に使
えなくなるはずなので、それが影響しているのかもしれない。
●このような発売以来20〜30年もたった商品が、第一線で活躍している
のを見ると、いわゆる商品のライフサイクル(導入期→成長期→成熟期
→衰退期)という、いわば春→夏→秋→冬をなんども乗り越えてきたの
だろうと感慨を覚える。商品が生き残っているということは、その裏に
生き残らせた人の強い意思があるということを意味する。
●衰退期になんとか踏ん張っててこ入れし、また成長させるという繰り
返しだったわけだ。昨年、ビヒダスは新たにビフィダス菌を配合してア
ピールし、チョコパイは香りを引き立てるカカオ豆を使いパッケージに
は高級感を演出したのが功を奏した。商品も人間も企業も、風雪に耐え
て生き抜いてこそ本物になり、支持されるのだ。苦しいときを乗り越え
るという経験は、本物化への必須科目である。
――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ―――――――
■■■ちょっと一言
さぁ、今日から3月。今月は何としてもホームページをリニューアルし
たい。実際のお店と違い、ホームページはいくらでも改装できるので楽
しいです。(^0_0^) 本物を目指して改良を続けるぞ!
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