競争激化して大型化、ドラッグストア

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日経MJを読み解く!

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 20号 ◆◆◆

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 月曜日は、データから考えてみましょう(^.^)。

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【先週の日経MJから、データを読む】〜〜〜
   
        弱肉強食がどんどん進む。
         だまっていても職場が無くなるだけ。

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 ━━━━━━━━━━━━━ 2003年2月13日付日経MJより ━━━

 ???  先週の注目データ(木曜日17面です)

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 ・2002年度ドラッグストア店舗数 13,343店舗で、前年度比785店増。
 
  増加した店舗785店のうち、
  店舗規模約500平方メートル(150坪)を上回るのは、705店。
 
  一方、同約200平方メートル(60坪)未満は、(全体で)96店減少。 
  (日本チェーンドラッグストア協会調査結果)

 ドラッグストア業界の強気の出店攻勢は、実は綱渡りの成長戦略である。
 既存店の前年割れが目立ち始めた中、新店の売上が競合激化により予想
 を下回ればかさんだ初期在庫が逆に重しとなり、資金繰りは急激に悪化
 する。  
           
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 この数字をどう見る?


 ●大手ドラッグストア同士の戦いが激しいが、市場が飽和状態になった
 ら、大手でも弱いところから順に滅びるしかない。合併・買収もさらに
 進み、企業の巨大化が進む。パパママストアなどはどんどん無くなって
 しまう。

 ●どうしたらいいですか?と聞かれても、弱者に戦法は無い。しかし、
 あえて述べるならばということで孫子が書いてくれたのが孫子の兵法だ。
 相手がどんなに巨大な企業であっても、所詮相手も人間、弱点は必ずあ
 る。また、実際に戦う相手は一店舗であり、そこの店長一人と考えてよ
 い。相手の弱点を見つけ、徹底的にそこを突くのみ。

 ●孫子には「拙速」と書いてあり、拙くても速く勝負を決せよ、つまり
 「短期決戦」を無条件で奨励しているように誤解している人がいるが、
 それはあくまでも自らが強者(自らの規模が相手の4倍以上)の場合で
 あり、中小零細企業が大企業と戦うときは、その逆の持久戦になる。

 ●大企業ができないサービスは必ずある。私はジャスコに勤めていたが、
 ジャスコの社員が一人一人の顧客の顔や名前を覚えられるだろうか。で
 きるわけが無い。そんなところに、活路は必ずある。じわじわと一点を
 攻めよう。大企業にはできなくて、中小だからこそできる一点を…。
 (大企業の方、すみません(>_<))

 ――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ―――――――

 ■■■ちょっと一言
 
 いよいよ確定申告の季節になりました。私が所属しているJMM0(日
 本マーケティング・マネジメント研究機構)の先生方はほとんど税理士
 さんなので、一年で一番忙しい時期に突入されます。ま、私は自分の確
 定申告が面倒くさい程度ですが…。
 確定深刻?にならないよう、帳簿はきちんとつけておきましょう。^_^;

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