コラムが人気、テレビブロス

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日経MJを読み解く!

 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2003年2月15日 〓〓〓〓〓〓

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 18号 ◆◆◆

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     〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
  
    視点を変えると新たな可能性が見えてくる。
        あなたの青い鳥はすぐ近くにいる。

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━ 2003年2月15日付日経MJ11面より引用 ━━━

 ■東京ニュース通信社(創刊四十二年目という日本のテレビ情報誌の元
 祖「テレビガイド」の発行元)の「テレビブロス」が人気だ。1987年に
 ひと味違う二誌目のテレビ情報誌を狙い創刊した。

 ■このブロスは、一癖あるその道の第一人者(お笑いコンビの爆笑問題
 等)が執筆するコラム類、辛口批評が人気のもとになっている。「ここ
 が変だよ最終回」などと題し、ドラマに好き勝手な突込みを入れるもの
 だ。

 ■通常テレビ情報誌は主役がテレビ番組表で、当該期間を過ぎれば価値
 はゼロになるが、ブロスは大型書店でバックナンバーをそろえて販売さ
 れている。

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 ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
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 ●この東京ニュース通信社は「テレビガイド」によってテレビファン達
 をつかんでいた。「テレビガイド」は「今から先の情報」を伝え、「ど
 んな番組があるのか」というニーズに応えるのが主だ。今度は視点を変
 え、すでに終了したものを他の人(特に有名人達)がどう見たのかを知
 りたいというニーズに応える商品を作り出したわけだ。未来情報から過
 去情報へ、視点を移してみたのである。

 ●戦略を考えるとき、自社の強みを中心に考えるのが基本である。この
 会社は「テレビ」に強い。その軸は変えていない。そして、潜在してい
 る顧客のニーズを抽出し、そこに自社の強みをぶつける方法を探り出し
 て、その結果としての新商品が開発される。それが「テレビブロス」と
 いう形になった。

 ●よくSWOT分析という手法を使う。自社の「強み」「弱み」、自社
 を取り巻く今後の環境の「機会」「脅威」をブレーンストーミングで洗
 い出し、「強み」を「機会」にぶつける方向を明確にしていくモノだ。
 これがきちんとできると頭がスッキリして楽しい。勇気が湧いてくる。

 ●この段階で「成功要因」と言われるものを抽出する。その企業にとっ
 て「これさえ成し遂げれば将来的に発展できる」という戦略方向のこと
 だ。方向さえハッキリすれば、あとは行動を積み上げるだけとなる。こ
 のように手順を踏んできちんと考えてみると、苦しい時代にも光が見え
 てくる。

 ――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ―――――――

 ■■■ちょっと一言
 
 どうも政治家を始めとした上層部の方々の「ゴマカシ」「不透明」には
 現代人はあきあきしてるようですね。お笑いの人みたいに「ホンネでズ
 バズバ」でないとだめな時代、企業もガラスバリ&ホンネでないと…。

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