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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1341号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
あなたは本当に信用されているのか。
もしかしたら疑われているかもしれない。
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━━━━━━━━━━━━━ 2008年5月14日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(1面)
■□■ 「予約登録米」好調 パルシステム生活協同組合連合会
□■□ 産地直送、組合員に安心届ける
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今日は、組合員宅に産直米を届ける「予約登録米」の利用者数を伸ばし
ている、パルシステム生活協同組合連合会(東京・文京)に関する記事
です。
■2007年の利用者数は前の年比2割増の11万人に達した。
■予約登録米は春に申し込んだ組合員を対象に、秋の新米収穫から1年
間、月1〜4回のペースで産直米を宅配する制度。
■‥‥価格も店頭販売品に比べて5キログラムで500円ほど安く設定で
きるため、価格面でも組合員からの支持は厚い。
■パルシステムがJA全農や生産法人と直接契約し、必要量を買い取る。
生産者は売れ残りや売価変動に対する心配が減るため、生産者が「農
薬低減などに積極的に取り組める」(那須課長)。
■利用者に安心してもらえる「顔の見える生産者」を浸透させるため、
産地との交流会も頻繁に開催する。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●先日、とある高級料亭で、客の食べ残しを別の客に再び出していたこ
とが発覚し、「食」への信頼がさらに失われてしまいました。
どんなに低級な飲食店でもしてはいけないことを、高級料亭がやって
いたなんて。
●これを特殊な事例と片付けられない雰囲気が、今の日本にはあります。
他の店でも行われているかも。
「自分の身は自分で守らねばならない」
という意識になった消費者もいることでしょう。
●とはいえ、すべての食材を、収穫する段階から流通過程、調理場まで、
自らくまなく監視することは不可能です。
・生産者、流通や加工に関わっている企業
の中で、信用できるところを選んで利用するしかありません。
●パルシステム生活協同組合連合会は、「食の安心・安全にこだわる消
費者の需要」にきちんと応えるシステムを作り、運営しています。
「予約登録米」と呼ばれる制度です。
●記事によれば、同連合会が開催する産地との交流会により、
「2千人近い購入者が現地を訪れて米の栽培作業に参加している」
とのこと。
●あなたは、普段食べている米について、
・作られている田んぼ
・作っている人
・作るプロセス
についてご存知ですか? 私はまったく知りません。
●同連合会で「予約登録米」を購入した消費者は、それらを知ることが
できるのです。自分自身の「食」に対する認識を深められますし、子
供の教育にも良さそうですね。
●利用者数は、「この2〜3年は20〜30%増」という勢いで増えている
とのこと。生協では中国製ギョーザ事件も発生しましたが、このよう
な活動を続けている限り同連合会に対する信頼は揺るがないでしょう。
パルシステム生活協同組合連合会
⇒ http://www.pal.or.jp/
●さて、あなたは、
・顧客から信頼してもらうための仕組み
をどのように構築していますか?
●国民全体の不信感が増幅している昨今、あなたが自分の人格の高潔さ
を表明するだけでは、完全に信用してもらうことはできません。
第三者による評価委員会などを設置するなど、信用を得るための
「仕組み」を作り上げることを検討してください。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
日本の国際緊急援助隊が中国での救助活動を開始しました。各国から
援助の申し出がある中で、中国は最初に日本を選んだそうです。
日本の援助隊は、きっとしっかり活動してくれることでしょう。1人で
も多く救い出してくれることを願います。結果、日本に対する中国人の
マイナス感情の改善にもつながるはず。
それにしても「生き埋め」はつらいですね。昔、海水浴に行って首から
下を砂に埋めて遊んでいたとき、友人がたくさん砂をかけたので、自分
で脱出できなくなったことがあります。そんなのでも怖かったのに。
災害救助犬も3匹行くそうです。活躍を期待します。
今朝の福岡は晴れ。相変わらず、朝は涼しいです。 (#^.^#)
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