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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1319号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
売れないものを扱っていないか。
もしそうなら、早く見切りをつけるべきだ。
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━━━━━━━━━━━━━━ 2008年4月9日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(7面)
■□■ 学校など高いリピート率 プロモショップ
□■□ スポーツ応援グッズに注文が相次ぐ
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今日は、応援グッズ通販サイトの「プロモショップ」を運営する、プロ
モビズジャパン(東京・港)に関する記事です。
■スティックバルーンは円筒形の風船で、バンバンたたいて応援する。
色柄や文字などの注文に応じており、野球の甲子園大会や春の高校バ
レーなどでも活躍した。
■競技会や運動会の応援に、保護者や学校からの注文が相次ぐ。
■同サイトはもともと、ミズノなどのスポーツメーカーや企業向けに、
キーホルダーや携帯つめ切りなどの販促品・キャンペーン品紹介サイ
トとして2002年に開設。
■ところが徐々に個人からのアクセスや電話での問い合わせが増加。
■そこで06年9月に個人向けの応援グッズ専門サイトを新設し、少量発
注の受け付けを始めた。‥‥現在は月100件、約200万〜300万円に
なった。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●かなり前ですが、ある会社が空気で膨らまして作る携帯用のクッショ
ンを作り、販売していました。
スポーツ観戦、アウトドア、車の運転時などに使用することを念頭に
置いたものだったのですが・・・
●ノベルティ(会社名などを入れて配付する宣伝用の品物)として一部
の企業に採用されたものの、大きく広がることはありませんでした。
今日、取り上げたプロモショップが成功し、この企業が失敗したのは
なぜでしょうか。
●私自身も、その携帯クッションを持ち帰り、いろいろと使ってみたの
ですが、どうしても必要性を見出すことができませんでした。
車の運転席で使った場合など、かえって運転の邪魔になるほどだった
のです。開発者によれば「疲れにくくなる」とのことでしたが。
●商品開発には、
・市場調査をしてニーズのありそうなものを作る
・開発者自身が「こんなものが欲しい」と思うものを作る
という、2つの方向があります。
●携帯用のクッションの場合、尋ねてみたら、
「こんなのがあったら当たるのではないか」
という思いから作ってみたとのことでした。この考え方も否定はしま
せんが、心から「欲しい」と思っている人物がいないわけですから、
当然、ヒットする確率は低くなるといってよいでしょう。
●スティックバルーンは、もともとアメリカのNBAやメジャーリーグ
の応援で使われていたようです。それを日本人が真似したわけですね。
すでに外国で(特にアメリカで)ヒットしているものを日本にもって
くれば、当る確率は高いでしょう。
●プロモビズジャパンは、
・ニーズがあると分かっているものを扱う
というやり方で、着実に顧客を獲得しています。
●同社は、普通に並べるだけでも売れる商品を、
・さらに売るにはどうするか
と工夫してサイトを改善し、売り上げを伸ばしているのです。地味で
すが、商売の仕方としては固いと思います。
プロモショップ
⇒ http://www.promoshop.jp/
●さて、あなたは、
・売れるものを売る
という、ごく当たり前の商売の基本を行っていますか。
●売れるものを慎重に丁寧に探し、売れると分かったら大胆に売るのが
商売を発展させるコツ。
自分の独り善がりで商品を決めず、じっくりとニーズを見極めましょ
う。大胆に動くのはその後です。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
昨日は、事務上の問題が相次いで起こりました。
メルマガ広告の前日キャンセル、送付依頼していた冊子が予定より多く
届けられる、メール便送付システムの入力異常、頼んでいたメール便ラ
ベルで違うものが配送される・・・ etc.
1つ1つは細かいことですが、すべて、滅多に無いことばかり。
と、夕方、妻が疲れた顔で、
「郵便局で待たされ、スーパーの駐車場ではぶつかりそうになり、信号
には次々に引っかかり・・・」
とぼやいていました。
共に長く生活していると、運命もシンクロしてくるのでしょうか。(#^.^#)
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