福島聖天通商店街、占いに特化したイベントで集客

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1317号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
         はっきりとした戦略を保有しているか。
       社長の頭の中を整理することが一番重要だ。

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━━━ 2008年4月7日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(13面)
 ■□■    占いに特化したイベントで集客   福島聖天通商店街
 □■□        バラエティー豊かな飲食店が相次ぎ出店    
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 今日は、JR大阪駅から環状線で一駅、JR福島駅前にある福島聖天通
 商店街に関する記事です。

 ■3月28日。毎月第4金曜日恒例の「占いデー」が始まった。‥‥各店の
  軒先に置かれた机といすは21組。手相や四柱推命、タロットなど、鑑
  定士(占師)の助言に真剣に耳を傾ける客の大半は20〜30代の女性だ。

 ■夏場など天候の良い日は利用者が300人近くになることがある。

 ■個店の積極的な参加も奏功している。精肉店は「大吉コロッケ」を毎
  週金曜日に半額の1個30〜40円で販売。1日600個は売れる人気商品と
  なり「常連客が増えた」(同店)。

 ■かつては焼鳥店が立ち並ぶ“おじさんの街”のイメージが強かったが、
  大阪の隣駅という地の利や、都市開発などを受けて飲食店の出店が相
  次ぎ、情報誌が頻繁に取り上げる人気エリアになりつつある。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●昨今のスピリチュアルブームを見ても、占いの人気の高さは歴然とし
  ています。某有名占師は、独自に生み出した(と本人が主張している)
  占術本で、ガッポリ稼いでいるそうな。


 ●たいてい、どこのショッピングセンターに行っても「占いコーナー」
  があります。多くのサービスの中の1つとして備えている程度ですが。


 ●今回の福島聖天通商店街がそれらと違うのは、

  ・占い=戦略商品

  とした点です。キャッチフレーズは「売れても占い商店街」。


 ●なぜ、ここまで徹底して「占い」を前面に打ち出したのでしょうか。
  記事によれば、「あるイベントで商店主の1人が占いをやったところ、
  予想以上の人気を集めたこと」で「ひらめいた」のだそうです。


 ●単にプロの占師を1人呼んでイベントを行っても、もしかしたら、そ
  れほど盛り上がらなかったかもしれません。

  地域で知名度の高い商店主が占師役をやったからこそ、人垣ができ、
  評判になったのではないかと推測します。


 ●占師も「信頼されていること」が大事。「あの占師は当たる!」とい
  う評判があって初めて、言葉に力が宿ります。

  素人商店主の場合、占いそのもののレベルは低かったかもしれません
  が、人間的な信頼がプラスになったと思われるのです。


 ●さらに、その商店主自身が「占いの集客力」を実感し、商店街の幹部
  たちと共に「占いはすごいね!」と話し合ったはず。

  同商店街は聖天了徳院(聖天さん)というお寺の参詣道でもあり、江
  戸時代の著名な観相の大家、水野南北が聖天さんの熱心な信者だった
  ことが、「占いの街」化の大義名分となりました。


 ●それにしても、ここまで1つのテーマをきちんとうたい、実際に占い
  館を設けたり、イベントを定期開催しているのは見事です。

  ホームページも、とても商店街のものとは思えません。まるでテーマ
  パークのよう。

  福島聖天通商店街
  ⇒ http://www.uretemouranai.com/

 
 ●さて、あなたは、

  ・何を徹底的に追及するか

  頭の中が1つの戦略で統一されていますか。


 ●社長の頭の中がごちゃごちゃしていれば、店舗もホームページも皆、
  はっきりとしたテーマが前面に出てこず、見る人も混乱します。

  最も重要なのは、あなた自身の「脳内統一」。戦略を決め、内外に明
  確に示してください。

  
 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 中国語の勉強法ですが、今までのところ、「書く」訓練がとても少ない
 のです。先生に「日記を書きなさい」と言われても、最近は日本語でも
 書いておりませんで・・・

 そこで、NHK『テレビで中国語』の本文を、毎日、書き写すことにし
 ました。昨日、書いてみたら、3週分書いても10分少しでできたので、

 「これなら続けられる!」

 と思えました。わかりませんが。。。

 『テレビで中国語』は、4月から小池栄子さんがレギュラーとなり、
 ずい分、親しみやすい番組となっています。
 ⇒ http://www.nhk.or.jp/gogaku/chinese/

 「聴く」「読む」「書く」をバランスよくやっていきます! (#^.^#)

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