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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1310号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
ターゲットはたった1人に絞るのだ。
そして、超具体的にイメージを描こう。
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━━━━━━━━━━━━━ 2008年3月28日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(18面)
■□■ サイトのアクセス数を増やす方法 カレン
□■□ インサイトマーケティングが有効
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今日は、ダイレクトマーケティング業界でコンサルテーションを行って
いる、カレンの浜川智さんへのインタビュー記事です。
■サイトがターゲットに響かない理由を、浜川さんは「ターゲットの頭
の中がわからないままやっているから」と指摘する。
■‥‥麦・雑穀専門メーカー、はくばく(山梨県増穂町)のケース‥‥
■まず取り組んだのが「不特定多数を代表する典型像=ペルソナ」づく
りだ。「30代前半の母親、首都圏在住でパートタイマー」とユーザー
モデルを大まかに設定。1人の客として対話するために、像を「渡辺
沙織さん」と名付けた。
■‥‥プロフィルは次のようなものだ。
・生年月日 昭和50年4月29日(現在32歳)
・住所 東京都武蔵野市
■渡辺さん目線で既存のサイトを見直したところ、起用したタレントが
セレブ過ぎること、紹介メニューが「手際」「効率」などを求める渡
辺さんからすると実用性が低かったことなどが判明したという。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●「ターゲットを明確にせよ」
とは、マーケティングの世界で言い古されている言葉です。しかし、
実際に明確にしている企業や担当者は、中小零細企業にはほどんど存
在しません。
●原因の1つとして、マーケティングに長けた経営コンサルタントの指
導を受けていないことが挙げられます。マーケティングコンサルタン
トそのものの数が少ないので、なかなか出会えないのでしょう。
●「ターゲット」とは標的、狙う的のこと。その的について、
・30代のOL
などと表現して平気でいる企業、経営者がとても多いのは残念です。
●記事に例として挙げてある、麦・雑穀専門メーカーのはくばくも、昨
年4月にコミュニティサイト「マムズテーブル」を開いた際は、
・母親向け
・コンセプト「がんばるママを応援する」
という漠然としたものだったとのこと。
●そこで、カレンの浜川さんは、
・ターゲットの「無意識」を読み取る「インサイトマーケティング」
という手法を用いて、サイトを作り直しました。
●記事には、
・「不特定多数を代表する典型像=ペルソナ」づくり
について割と詳しく書いてあるので、参考になると思います。
●ターゲットはたった1人。その人の、年齢、住所、家族構成、勤務先、
年収、趣味などを決め、1日の行動スケジュールや、生活上の悩みな
どを落とし込んでいきます。
●そこから、
・この人はどんな情報があれば喜ぶか。どんな商品なら購入するか。
と考えていくのです。このプロセスぬきにホームページを作り、商品
を販売しても、なかなかうまくいきません。
はくばくのマムズテーブル
⇒ http://moms-table.com/index.php?banner_id=corp_moms01
カレン
⇒ http://www.current.co.jp/
●さて、あなたは、あなたの頭の中に、
・超具体的なターゲット像
を描いているでしょうか。
●すべてのマーケティング活動の核が「ターゲットの明確化」にありま
す。場合によっては数日かけてもかまわないので、まず、
・ペルソナづくり
からやり直してください。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
週末に、家族で映画を観てきました。
『犬と私の10の約束』
⇒ http://www.inu10.jp/
です。ご覧になることをお勧めします。久しぶりに映画で感動しました。
最初から最後まで、函館、札幌、旭川と北海道が舞台。
ずっと地方で暮らす若者を描いたのも良かったと思います。
ハンカチやティッシュを忘れずにどうぞ。(#^.^#)
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