アクアジュエリー、月間100種類の新作を発売

北は北海道から南は九州・沖縄まで、売り上げアップの専門家が在籍。↓

マーケティングサポーターズクラブ(MSC)

日経MJを読み解く!

 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2008年2月29日 〓〓〓〓〓〓 

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1290号 ◆◆◆

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
           なるべく自分の目で確かめよう。
        世間の評判で判断するとチャンスを逃す。

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━━ 2008年2月27日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(7面)
 ■□■  月間100種類の新作を発売   スカイワード 飯田大輔社長
 □■□       「2017年には年商100億円を達成したい」 
 ────────────────────────────────

 今日は、30万人以上の会員を持つアクセサリーのインターネット通販店
 舗、アクアジュエリーを運営するスカイワードに関する記事です。

 ■会員の半数以上が半年以内に再購入する人気の秘密は、約3000種類の
  定番商品に加え、月間100種類の新作を発売する品ぞろえにある。

 ■約100の工房と提携、定番商品は大量発注し、新作は受注生産する独
  自の手法で、低価格と鮮度の高さを保っている。

 ■独特なのは、新作は試作品の段階でウェブに掲載して販売する点だ。
  発売日から1週間の期間限定で注文を受け、受注生産する。新作のう
  ち、売れ行きの良かった1〜3割程度の商品を定番として残す。

 ■‥‥「工房のカタログを見て気に入った商品が無くても、話してみる」
  という飯田社長の姿勢が多くの提携先獲得につながっている。

 ■07年の半ばからは顧客のリクエストにこたえてアクセサリー以外の商
  品の取り扱いもはじめた。

           とのこと。それで、↓↓↓

  ────── ∞ ────── ∞ ────── ∞ ───────

  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●私は、日経MJから記事を選ぶ際、マーケティングの進め方に興味が
  湧いたものを選択しております。ですので、販売している商品によっ
  ては個人的な関心があまりないものも、当然あります。


 ●今回はアクセサリー。洋服にもこだわらないのに、アクセサリーなど
  私にとっては別の世界にあるようなもの。

  しかし、今回はサイトを見て、かなりググッと引き込まれました!


 ●その要因は、なんといっても地球儀にあります。昔から天体、星など
  が好きで、つい先日も事務所用に小さな地球儀を買い求めたばかり。

  サイトには、地球儀のキーホルダーもありました。


 ●アクセサリーショップとしては、かなりめずらしい品ぞろえをしてい
  ます。

  「地球儀に贅沢に宝石をちりばめました」

  というこの商品、大好評とのこと。


 ●こういった意外な商品を出せるのは、通販ショップ「アクアジュエ
  リー」を運営するスカイワードの飯田大輔社長(31)の、

  ・先入観をもたずに工房の経営者と話をしてみる姿勢

  にあります。


 ●会いもせず、「この会社はダメだろうな」「この人は考え方に問題が
  ありそうだな」と先入観を抱き、商談のテーブルにすらつかないこと
  も少なくありません。

  特に相手の方が格上の場合は、尻込みしてそうなりやすいのです。


 ●今でこそ、アクセサリー工房の方から月に2〜3件も売り込みがある
  ということですが、おそらく最初の頃は飯田社長自ら、開拓のために
  動き回ったことでしょう。


 ●そうして必死で発掘した商品も、売れない可能性はあります。そこで
  飯田さんは、

  ・新作は試作品として受注生産する
  ・売れ行きがよければ定番として大量発注する

  仕組みを作り上げたのです。


 ●約100の工房と提携し、月間100種類もの新作を出し続けた結果、会員
  の半数以上が半年以内に再購入するというリピート率の高さを誇って
  おり、年商は4.5億円を達成しています。(2007年9月期)

  アクアジュエリー
  ⇒ http://www.rakuten.co.jp/aquajewelry/


 ●さて、あなたは、

  ・世間の評判で自分の方向を決めている

  ということはありませんか。


 ●「会ってみる」「やってみる」ということをしないと、本当のところ
  は絶対にわかりません。すべてを自ら触れてみるのは不可能ですが、
  取引先や、仕入れる商品を決定する際などは、時を惜しまず行動し、
  ご自分の目で確かめることをお勧めします。


 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 今日は2月29日。4年に1度しかない、特別な日です。

 「何か、記念日みたいなものはあるのかな」

 と、マーケティングサポーターズクラブ(MSC)で使っている、
 『増販増客カレンダー2008』を見てみると、

 「肉の日」「そばの日」

 とありました。肉屋さんにとって今年の2月は、2月9日の「肉の日」に
 続き、29日も「肉の日」セールができるという、うれしい月ですね。
 あと、毎月、月末は「そばの日」なのだそうです。

 3〜4月は変わり目で、皆、新しい何かを探します。イベントがたくさん
 できる月です。お客が喜ぶ企画をしっかり練りましょう。

 さて、私は今日は雑用であちこち回らなければなりません。法務局とか
 税務署とか銀行とか。面倒ですけど自分でやらねば。。。(#^.^#)

メールマガジンのご購読はこちら

現役中小企業診断士の勉強部屋 マーケティング資料室ホームへ