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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1271号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
お客も喜ぶテストマーケティングをやろう。
そうすれば売り手も楽しく売れる商品を探索できる。
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━━━━━━━━━━━━━ 2008年1月30日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(7面)
■□■ 「禁断のスイーツ福袋」人気 オーガニックサイバーストア
□■□ 安さの秘密は自社製造・販売にあり
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今日は、楽天市場とヤフー双方のスイーツ部門で、過去3年間ベストス
トアなどの賞を相次ぎ受賞しているドゥマンの、オーガニックサイバー
ストアに関する記事です。
■同社の人気商品は06年秋に発売した「禁断のスイーツ福袋」。‥‥購
入者から、費用対効果に驚きの声が集まる。
■福袋の出荷数は毎日1200件程度。スーパー6〜7店分に相当する洋菓
子を売ることで、大量仕入れでチーズや小麦粉などの原材料費を抑え
る。
■そもそも自社で商品開発を始めた理由は、「おいしい冷蔵シューク
リームがあれば売れる」との着想だった。協力を仰いだメーカーに断
られ、ツテを頼って出合ったのが大阪の食品工場だった。
■04年に発売した濃厚ミルクシューは、現在までに累計で200万個売る
大ヒットとなった。
■‥‥まず福袋に入れて顧客の反応を見て、好評なら単品で売り出す。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●オーガニックサイバーストアを運営しているドゥマンはインフォコム
の子会社であり、インフォコムは帝人のグループ企業。
記事によれば、ドゥマンも「上場を目指す」とのこと。
●それはさておき、サイトによれば、同社が設立されたのは1995年。イ
ンターネットがようやく広がり始めた頃です。
04年の「濃厚ミルクシュー」のヒットまで、実に9年の歳月を要して
います。
●事業を成功させるために最も大事なものは、なんといっても事業主の
情熱といえるのではないでしょうか。
同社は、「おいしい冷蔵シュークリームがあれば売れる」という着想
を得た際、協力を仰いだメーカーに断られています。
●また、「日持ちするおいしい冷凍ケーキが欲しい」という顧客の声に
こたえて冷凍ケーキの開発に着手した際も、パティシエらの協力は得
られなかったとか。
●リーダーとは、絶対に自滅することなく、点を線に、線を面に、そし
て最終的には主流となれるよう、努力を重ねられる人のこと。
同社の池田俊弘社長(39)は、きっとそういう方なのでしょう。
●協力してくれた大阪の食品工場と共にようやく作り上げた「濃厚ミル
クシュー」は、実に累計で200万個売っています。
しかし、新商品とはそう簡単にヒットするものではありません。
●新商品として単品で売り出した商品の評判が悪く、一部のお客だけに
支持を得た場合、どうなるでしょう?
引っ込めると、せっかく支持してくれたファンを失いますし、売って
も少数しか売れないのでコストが割高となり、手間ばかりかかる結果
となります。
●そこで同社は、
・福袋でテストマーケティングを行う
という手法をとりました。新商品を詰め合わせ、かなり安い価格で提
供して反応を見るのです。これなら顧客も喜び、同社も喜ぶ形ができ
ますね。
「禁断のスイーツ福袋」
⇒ http://www.organic.co.jp/ocs/commodity_param/shc/0/cmc/OCY1053/
●さて、あなたは、どの程度の決心で事業に取り組んでいますか?
「絶対に軌道に乗せる。成功させる」
という、固い決意をお持ちでしょうか。
●最初から協力者が現れないのは当たり前。逆境に立ち向かえる人だけ
にリーダーの資格があるのです。
売れる商品やサービス、仕組みがわかるまで、へこたれずに何度もテ
ストマーケティングを重ねてください。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
今日から2月がスタート。
うちは受験生が2人いますが、これからが本番。ともかく後悔しないよ
うに全力を出し切って欲しいものです。
ビジネスでは2月はへこむと言いますが、最近はインターネットの影響
か、月ごとのデコボコは以前ほどではなくなったように思います。既成
概念にとらわれず、お客が喜ぶ活動をきちんとやりましょう。
私の方は、相変わらず『孫子の兵法』、中国語との格闘が続いており、
なんとか2〜3月である程度の決着をつけたいと思っています。
「あれもやりたい、これもやりたい」という欲望を封印して。(#^.^#)
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