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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1270号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
危険なことは誰もやりたがらない。
それをやるからこそ英雄になれるのだ。
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━━━━━━━━━━━━━ 2008年1月30日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(19面)
■□■ 外食企業の海外進出指南 ミュープランニング
□■□ 需要見通しから食材調達先や提携企業の確保まで
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今日は、外食企業の海外展開支援サービスを展開する、飲食店コンサル
ティング会社のミュープランニングアンドオペレーターズに関する記事
です。
■相談の場合、まず依頼先が出店を目指す地域での業態のニーズや、食
材調達の可否をミュープランニングが調査して判断する。
■店舗展開が可能と判断すれば、具体的に出店へと動き出す。現地法人
の設立を手伝ったり、現地企業を紹介して合弁会社の設立やライセン
ス契約を進めたりする。
■同社は海外拠点を持たないが、台湾や香港、上海、シンガポールなど
に持つ代理店を通して情報を収集する。
■一方で、海外の企業や業態の日本進出も後押しする。
■日本の業態開発はレベルが高く、海外でもきっと通用するとの判断が
あった。07年に手掛けた海外支援案件は60店。依頼は年々増えている
という。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●一般的に日本人は外国語が不得手のようです。GDP(国内総生産)
が世界第2位の日本。別に外国語ができなくても、日本語が話せれば、
国内だけで十分、食べることができたからでしょう。
●お隣の中国では英語や日本語ができれば、給料の高い、外資系の仕事
にありつけます。生活がかかっているので、外国語に取り組む姿勢が
日本人とはまったく違うのです。
●今まで、国内だけでのんびりとやってこれた日本人も、少子高齢化の
進展でそうはいかなくなってきました。
(財)外食産業総合調査研究センター
⇒ http://www.gaishokusoken.jp/pages/index.cfm/statistical
のデータによると、外食産業全体の市場規模は、ピークだった1997年
に比べ、
1997年 29兆 702億円
2006年 24兆3592億円
と、すさまじい勢いで縮小しています。
●外食に限らず、日本企業が海外市場に打って出ざるをえない状況だと
いうのは明白。
しかし、今まで籠の中の鳥だった日本企業は、籠の外である海外へ出
るのが恐ろしくてたまりません。
●そこに、
「こういう段取りで進めれば安全ですよ」
という道案内人がいてくれれば、企業としては本当に助かるはず。
●コンサルティング会社ミュープランニングアンドオペレーターズは、
外食企業向けにその役割を果たして、業績を伸ばしています。
飲食店に何が必要かを知り尽くしている同社は、クライアントが出店
を目指す地域でのニーズ調査から出店までを支援しているのです。
●この会社はサントリーの子会社です。もともと、同社のアルコール飲
料の販路拡大のために作られたコンサルティング会社なのかもしれま
せんが、今や海外進出を希望する飲食店経営者の救世主的存在になっ
ています。
ミュープランニングアンドオペレーターズ
⇒ http://www.myuplanning.co.jp/
●さて、あなたは、
・危険を冒して先陣を切ることの価値
を認識していますか?
●安全だとわかってから進むのは誰にでもできます。大失敗を覚悟して
進むからこそ、皆はその人物を英雄としてたたえるのです。
先頭を走ってみませんか。もちろん、事前調査を行って可能な限りリ
スクを低減する策を採用しながら。多くの人があなたについてくるこ
とでしょう。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
中国に進出した日本企業。かなりの割合で失敗しているようです。
人口が多いので、「なんとかなる」と油断するのでしょうか。
当メルマガ読者で、中国は大連在住のTさんによると、
「日本人的に <ゆっくり構えて、考えてから・・後ほど・・>
は通用しません。」
とのこと。直感にしたがい、スピーディーに行動する必要がありそうで
す。私にはちょっと苦手だなぁ。。。
(Tさん、いつもありがとうございます!)
ということは、日本企業の担当者はパッと動けるように現地の人とツー
カーの関係になっておかねばならないでしょう。中国語は必須ですね。
ところで、また中国製品で問題が発生しました。特に食品だけは、厳重
にチェックしてもらわないと。スーパーで本当にたくさん見かけるだけ
に、とても心配です。
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