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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1250号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
対立するからこそ発展がある。
最悪の状態でも十分、一発逆転は狙えるのだ。
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━━━━━━━━━━━━━ 2007年12月26日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(18面)
■□■ 風変わりなかるたや百人一首、続々登場!
□■□ ルー語でかるた、ジョジョの奇妙な百人一首 etc.
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今日は、漫画やお笑いなどサブカルチャーから派生したかるたや百人一
首が売れているという記事です。
■俳優のルー大柴さんが駆使する不必要なまでに英単語を交えた「ルー
語」が12月1日、かるたで登場した。付属のCDでは本人自らルー語
を詠み上げる。
■購入層はルー大柴さんのファンと重なる20〜30代の女性が中心。
■登場人物たちの独特のセリフや決めポーズが人気の漫画「ジョジョの
奇妙な冒険」。作中のセリフ100種類を取り入れたのが、バンダイが
11月中旬からネット通販限定で予約を始めた「ジョジョの奇妙な百人
一首」(6300円)だ。
■‥‥既に当初見通しの3倍以上の1万個を超える受注を得た。2個予
約する人が多く、「保存用とプレー用と使い分けるようだ」(バンダ
イ)。
とのこと。それで、↓↓↓
────── ∞ ────── ∞ ────── ∞ ───────
ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●室町時代に来日した宣教師たちは、日本人の識字率の高さに驚いたそ
うです。なぜ日本では、大昔から文字が普及したのでしょうか。
一説には、幕府が決定事項を庶民に伝えるのに「お触書」と呼ばれる
文章で書かれた書類や立て看板を用いたからだと言われています。
●人々は文字を読めなければ、知らない間に法律を破ってしまい、処罰
されかねません。そこで幼い頃から文字が読めるように訓練させたの
だそうです。寺子屋に通わせるなどして。
●その際、非常に役に立ったのが、かるた、百人一首等のゲームだった
と思われます。今も昔も子供は遊びが大好き。遊びながら文字や文化
を学習できるかるたは、ノーベル賞級の発明といってよいでしょう。
●私が子供の頃は、冬、室内で遊ぶのに、かるた等が欠かせませんでし
た。正月は家族そろって百人一首に興じたものです。
この日本独特の文化は廃れつつあると思っていましたが・・・
●日本人はいつの世も、
・対立するものをまったく異なる角度からの視点で1つにする
のが得意。だからこそ、アジアで唯一、先進国の仲間入りをしている
のでしょう。
●「やぶからスティック」(本来は「やぶから棒」ですね)など、言葉
の中に英単語を交える「ルー語」で有名なルー大柴さん。
この「ルー語」のかるたが登場し、若い女性に人気とのこと。
ルー語でかるた
⇒ http://tinyurl.com/33z98k
●人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」は百人一首になりました。サイト
を見ると、「予約商品 '08年2月下旬お届け」とあります。
予想をはるかに超える注文で、生産が追いついていないようです。
ジョジョの奇妙な百人一首
⇒ http://www.carddas.com/jojo100nin/
●共通点は、いずれも、
・ターゲットは大人
という点。子供向けが中心で、しかも現代の流れからは逆行している
と思われるかるたや百人一首を、大人向けとして蘇らせました。
●さて、あなたは、
・売れなくなった商品のコンセプトとターゲットを変えてみる
という試みを行ったことがありますか?
●もしもそれで売れれば、イチから開発するよりもはるかに低コストで
収益を上げることができます。「もう売れない」という状態から一発
逆転させてみましょう。
●「絶対に買うはずがない」と思える人を想定し、彼らにとって魅力を
感じる点がないか、あれこれ考えてみてください。頭が柔軟になり、
アイデアが湧いてきます。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
昨日は、今年最後、24回目の中国語教室でした。最初の頃に比べると少
しは聞き取れるようになってきましたが、まだまだ。特に話すのは全然
ダメです。日本語交じりの超カタコト。
しかし、進歩しているのは自分でも分かるので、あと1年くらいで何と
かモノになるのではないかと期待しています。
私の中国語の先生が日本の大学で学んだとき、一番、驚いたのは、英語
教師が英語を話せないことだったそうです。これは耳が痛い話でした。
私もかつて、話せないくせに学習塾で英語を教えていましたから。
絶対に、中国語は話せるようになるまで頑張ります。(#^.^#)
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