ハンコヤドットコム、注文当日発送サービスに高い支持

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マーケティングサポーターズクラブ(MSC)

日経MJを読み解く!

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1243号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
            戦略的に意思決定しよう。
      そして、時間とお金を集中的に投下することだ。

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 ━━━━━━━━━━━━━ 2007年12月12日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(7面)
 ■□■  注文当日発送サービスに高い支持  ハンコヤドットコム
 □■□         国内初のネット通販専業ハンコ店 
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 今日は、1年に7万6千件(07年6月期)もの受注を集めるという、ハンコ
 ヤドットコムに関する記事です。

 ■大阪の問屋街、船場の一角にある本社ビルでは、約30台の自動彫刻機
  が24時間体制で、実印や銀行印の印影を刻み続ける。

 ■同社が扱う印鑑は、素材や大きさの違うものを合わせると約3万点。
  ‥‥藤田社長は「国内でこれだけの品ぞろえの印鑑店はない」と胸を
  はる。

 ■‥‥藤田社長が印鑑のネット通販を始めたきっかけは、自分が車を購
  入するため注文した実印が、手元に届くまで3週間かかったことだ。
  この時間を短縮できれば商機があると決断した。

 ■98年に専門サイトを立ち上げ印鑑販売を始めていたが、00年の会社設
  立時には資本金1千万円をすべて自動彫刻機に投入。‥‥見込みは当
  たった。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●どんなに頭がよくても、商売を始めてうまくいくとは限りません。な
  ぜなら商売には、頭脳の明晰さとはまったく関係のない、「運」や
  「勇気」が必要だからです。


 ●自分でコントロールするのが難しい「運」はひとまずおくとしても、
  「勇気」が備わっていなければ社長はできません。

  これは、失敗すると分かっていて突っ込んでいく「無謀」とは似て非
  なるものです。


 ●例えば、バンジージャンプ。あちこちにある施設で重大事故が起きる
  可能性は限りなく低いでしょう。だから、これをやった人が「無謀」
  とはいえません。「勇気」の持ち主ですね。


 ●では、どれくらいの成功確率があれば、実行を決断してよいのでしょ
  うか。まず、経営者自身が、

  「なんとなくだが、いけそうだ」

  と思っていることが重要です。


 ●もちろん、慎重な人ほどこう思えるためのハードルは高くなります。
  ソフトバンク創業時の孫正義氏のように、2年近い期間を調査にあて
  る人も。


 ●大雑把な人は、できるだけ周囲の意見を聞くべきです。それでもなお
  「いけそう」ならばゴーサインを出してよいでしょう。

  そして、やると決めたら、とことんやる。


 ●その姿勢はお金の使い方に表れます。お金は戦略的につかうべきです。
  恐がりながら少しずつ投資するのでは、大きな効果が期待できないば
  かりか、損が膨らむ可能性の方が高くなります。


 ●ハンコヤドットコムの社長、藤田優さん(39)が経営者として優れて
  いるのは、会社設立時に、

  ・資本金1千万円をすべて自動彫刻機に投入

  するという、一点集中投資ができていることです。このような姿勢が、
  「運」をも引き寄せているのでしょう。

  ハンコヤドットコム
  ⇒ http://www.hankoya.com/


 ●さて、あなたは、戦略的な意思決定をし、それに伴った行動をしてい
  ますか。噛み砕いて言えば、

  ・進むべき道を大胆に決め、そこに時間とお金を集中的に投下する

  ということです。


 ●あっちちょろちょろ、こっちちょろちょろでは、おそらく10年たって
  も同じでしょう。少し「勇気」を出して決断してください。

  10年後の光り輝く未来を手に入れるために。
 

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 今、留学生諸君に「就職活動の仕方」を教えているのですが、これはほ
 ぼ、マーケティングと同じ理屈で指導できます。

 「商品」を自分、「顧客」を応募した企業ということにすれば、あとは、

 ・どの点をどう伝えたら、顧客が商品に魅力を感じるか?

 を考えればよいだけ。ただ、留学生も日本人と同じように、

 「自分の魅力が分からない」

 と悩んでいるので、それを見つけ出す支援をしっかりやるのがこちらの
 仕事になります。

 教え子を、なんとかよい会社に就職させてやりたいと思います。学校の
 先生の気持ちが少し分かってきました。(#^.^#)

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