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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1230号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
あなたの周囲に人は集まっているか。
販売の前に集客ができなければならない。
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━━━━━━━━━━━━━ 2007年11月26日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(16面)
■□■ 商店街に“コト”消費を さいたま都市まちづくり協議会
□■□ 物販に興味を示さない熟年世代を引きつける
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今日は、JR西浦和駅前の商店街の一角で「ほっとぷらざ館」を運営し
ているNPO法人「さいたま都市まちづくり協議会」に関する記事です。
■同館は約2年前の開館以来、一般のパソコン教室なら敬遠しがちな
“超初歩”の相談を教材費込みで2時間2千円の低価格で受け付ける。
■周辺の公民館と協力して開く講座も合わせると、年間の受講者はのべ
約240人にも上るという。
■同NPO法人代表理事の深井康夫さんは「今は物販だけで人を安定的
に集めるのは難しい時代。‥‥地方の商店街にも今後は我々のような
存在が必要な機能の1つになるはず」と語る。
■パソコン講習だけでなく「歩こう会」「お茶のみ会」といったクラブ
活動も並行して実施し、住民の社交拠点として同館を活用する試みも
動き出している。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●どんな商売も、まず見込客に集まってもらわなければ話になりません。
そのための工夫を凝らすことが必要。
当然ながら、集まらない原因を外的要因(景気が悪いとか、少子高齢
化だとか)のせいばかりにしていては、経営者は務まらないのです。
●「人が集まる」のはなぜでしょう?
・魅力を感じるから
・そこに行かなければならない理由があるから
ですね。集めたいなら「魅力」や「理由」を作ったらよいのです。
●あなたの近所の商店街を思い浮かべてみてください。普段、利用して
いますか。利用していないとすれば、「魅力」も感じていないし、行
く「理由」もないはず。
●NPO法人「さいたま都市まちづくり協議会」は、
・物販だけで人を安定的に集めるのは難しい
と考えました。物販については、スーパーや大型専門店などと比較し
た場合、商店街の店舗はどうしても劣勢に立たされてしまいます。
●そこで、同NPO法人は、自らが集客装置としての役割を果たすべく、
・カルチャー教室などの“コト”消費の場
を運営することにしました。それが「ほっとぷらざ館」です。
ほっとぷらざ館⇒ http://www.saitama-npo.jp/hotplaza/
●今のところ、パソコン教室の運営がメインとなっています。この教室
では、「超初歩」の人たちも格安で受け入れているので、まったくの
初心者でも安心して通えます。
●それまでは商店街でモノを買わなかった人も、何度も通っていれば、
いくつかの店舗は脳に刻まれることとなるでしょう。
教室に行った帰りに何かを購入し、気に入ってリピーターになるとい
うケースなども十分に考えられます。
●カルチャースクールなどの習い事教室は、電車やバスに乗って遠方ま
で行かないと利用できないことが多いですが、近所の商店街にあれば、
気楽に参加できるでしょう。
商店街の中にこのような施設を作るのは、グッドアイデアですね。
●さて、あなたは、見込客があなたに近付きたくなるような「魅力」を
発信したり、「理由」を提供したりしていますか?
商品を販売する前段階で、です。
●この段階がしっかりしていて集客でき、なおかつ、あなたの商品を購
入した人の満足度も高ければ、顧客の足が途切れることはなくなりま
す。
現状は、集客と販売、どちらに問題がありますか。自分で診断してみ
てください。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
中国では、欧米と同じように、家の中でも土足で過ごすのが普通なのだ
そうです。
私がアメリカで親戚の友人の家に遊びに行ったとき、土足で歩き回り、
しかも大型犬が家の中で飼ってあるのに驚いたことがあります。これで
は家の中も外も同じではないか、と。
中国語の先生にその話をしたら、
「そう。同じ。だから掃除が楽です。掃除機など必要ありません。ほう
きで掃くだけで十分。特に中国の北部では掃除機はあまり売れません」
とのことでした。
こんなふうに文化が違うのですから、考え方が異なるのは当たり前。外
国人と付き合う際には、しっかりコミュニケーションを図らないといけ
ませんね。
今日は留学生講座の日。たくさん会話をしてきます。日本語で。(#^.^#)
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