〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2003年2月8日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 11号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
お客はどこの誰?絞り込まれているか。
ターゲットを徹底的にハッキリさせよ。
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━━━━━━━━━━ 2003年2月8日付日経MJ8面より引用 ━━━
■アサヒ飲料が「朝専用」を掲げて昨年十月に発売した缶コーヒー「ワ
ンダモーニングショット」の売れ行きが好調だ。従来の缶コーヒーにな
い特徴は、飲む時間帯を「朝」に絞り込んだ点。ターゲットは缶コーヒ
ーの中心顧客層の二十代後半〜三十代前半の男性。当初は「朝専用」と
限定してしまうことが「販売機会の損失」につながるのではないかと懸
念する声も社内にあったが、市場調査の結果を信じて決断した。
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●「ターゲットを絞れ」とは随分以前から言われていることで、全く目
新しいことではない。しかし、じゃあ出来るのかとなるとこれが出来な
い。なぜか?アサヒ飲料と同じ懸念があるからだ。「ある特定のお客に
絞ってしまうと他のお客さんが買ってくれなくなる」。この恐怖との戦
いは常にある。ほとんどの社員は反対する。こんなときのリーダーの決
断が重要だ。成功企業の社長さんのコメントでよく聞かれるのは「役員
が全員反対したので、逆にこれはいけると思いました」。
●アサヒ飲料の記事では、ターゲットが「二十代後半〜三十代前半の男
性」となっているが、実際の企画会議ではもっと絞り込まれたのではな
いか。例えば「32歳の男性。新興住宅地○○のマンション8階に住む。
中堅企業△△の営業マン。朝7時20分に家を出て…」その他、家族・
趣味・将来の夢など具体的に描く。実在の人物をモデルに考えてもよい。
私はSOHO支援メニューは、「自分がターゲット」で考えていこうと
思っている。困る点がよくわかるから… ^_^;
●ターゲットが具体的になることの効用は「その人が抱えている問題・
不満・悩みが浮き上がってくること」だ。すべての商品・サービスは、
問題解決のためにある。「誰のどんな問題を解決してあげるのか」これ
がそのまま自分の存在価値になるのだ。存在価値が高まる人(企業)は
生き残り、逆は消えていく。あなたは、誰のどんな悩みを解決してあげ
てますか?
――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ―――――――
■■■ちょっと一言
一昨日、3時間超にわたりある食品製造販売業の社長さんの話を伺いま
したが、やはり課題は売上確保と財務内容(資金の調達・運用)の健全
化でした。財務の根本は売上ですから、やっぱり売上確保が最重要なん
ですよね。マーケティングを勉強すると存在価値が高まりますよ!
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