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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1194号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
商品のどこにスポットライトを当てるべきか。
それによって売れ行きは格段に変わる。
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━━━━━━━━━━━━━ 2007年10月3日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(5面)
■□■ 店頭に「食育」資格者 ワイズマート
□■□ 至る所で来店客に声をかけて試食を促す
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今日は、「食育」に関する民間資格を取得した社員らによる試食販売に
力を入れている食品スーパー、ワイズマート(千葉県浦安市)に関する
記事です。
■各店に配置した資格者が栄養バランスを考えたメニューを手作りし、
使用食材の効用を説きながら消費者に売り込む。
■今回のメニューはカレー鍋。‥‥「マイタケはほかのキノコの倍、免
疫力を高める成分を含んでいます。‥‥」
■メニューの食材はチラシで取り上げているものの、実は特売していな
い。「価格訴求に頼らず回転率をあげて利益を確保する」(吉野取締
役)のが狙いだからだ。
■試食販売当日のカレー鍋つゆのもとの売れ行きは、「以前25%安い価
格で売った時に比べ10倍以上。具材で勧めた豚肉の細切れは平常時の
2倍売れた」(同)という。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●人は買い物をするとき、
・価格と価値のバランス
を見て、購入するか否かを判断します。
●よく企業間で「価格戦争」をしていますが、あれは、商品価値が等し
い場合に起こるものです。
例えば、家電製品。A店とB店で同じ商品を扱っていれば、当然、消
費者は安い方から買いますね。
●「価格戦争はしたくない」
と思うならば、提供する価値を変える必要があります。配達や取り付
け工事をサービスする、アフターフォローをしっかりやる、顧客ごと
に専属の担当者を付ける、など、やり方はいろいろとあるでしょう。
●その1つに、商品そのものが持っている隠れた価値をきちんと教えて
あげる、というものがあります。
例えば、携帯電話。使いこなしていない中高年者はたくさんいます。
購入した際、希望者に使い方の基本を20〜30分かけて教えてくれる販
売店があったら、喜ばれるのではないでしょうか。
●日常的に使っているものほど、そのニーズは高いのです。
特に食品は今、消費者が健康志向になっていることもあり、栄養情報
や、正しい調理法などを伝えれば、それに伴って当該商品の売れ行き
が伸びることは十分に考えられます。
●ワイズマートは、日本食育コミュニケーション協会が認定している、
「食育コミュニケーター」という資格取得を社員やパート従業員に促
しています。
日本食育コミュニケーション協会
⇒ http://www.e-shokuiku.net/
●ここで資格を取得した人が、店内で試食販売をしながら、食材の栄養
などについても語るわけです。単に、
「おいしいよ。安いよ」
といって勧める従来の試食販売とは一線を画すもの。
●「カレー鍋つゆのもと」を取り上げた際の売れ行きは、
「以前25%安い価格で売った時に比べ10倍以上。具材で勧めた豚肉の
細切れは平常時の2倍」
だったのです。消費者ニーズにマッチした価値を提供した好例といえ
るでしょう。
●さて、あなたは、売れない原因を価格の高さのせいにばかり、してい
ませんか。
「こんなに高くては売れないよ」
とお考えなら、ぜひ安くしてみてください。それでも売れないという
結果を目の当たりにしたとき、ようやく理解できるでしょう。
●日本のような先進国で売れないのは、多くの場合、
・価値の伝え方のまずさ
に原因があります。商品のどこにスポットライトを当てるべきか、
じっくり検討してください。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
昨日に引き続き、
『未来からの警告 ジュセリーノ予言集1』
を読んでいます。「○月○日に△△が起こる」と予言し、当ててしまう
予言者ジュセリーノの本。誰もが知っている出来事では、
・カーレーサー、アイルトン・セナのレース中の死(1994.5.1)
・アメリカ、9・11テロ(2001.9.11)
・スマトラ沖大地震(2004.12.26)
など、すべて数年前に日付まで当てていたとのこと。証拠も掲載されて
います。その彼が世界的な温暖化によって、今のままなら、
「2039年には、‥‥オランダ、日本、ニュージーランド、‥‥などの
国々が世界地図から消えてしまう」
「2043年までに世界の人口の80パーセントは消えることになります」
と予言しています。年金やら、政治と金やら、教育問題等よりも、国力
を環境問題にシフトすべきなのかもしれません。(#^.^#)
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