〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2007年9月19日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1184号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
販売のタイミングを逃してはならない。
最適な方法を自ら主体的に考えて実行しよう。
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━━━━━━━━━━━━━ 2007年9月19日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(7面)
■□■ 知りたい情報をすぐに提供 松下電器
□■□ 特製じゅう器を使った白物家電の販促開始
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今日は、家電量販店の店頭などでプラズマテレビ内臓の特製じゅう器を
使った販促を始めるという松下電器に関する記事です。
■松下は、10月1日発売の冷蔵庫「コンパクトBiG」シリーズ、10月
20日発売の洗濯機「ななめドラム洗濯乾燥機」シリーズ用のじゅう器
を開発。
■センサーが顧客の動きをとらえて、最適な商品説明の映像を大型画面
に自動的に映す。
■冷蔵庫の扉ごとに冷蔵庫、製氷器、野菜室、冷凍庫の4種類の説明映
像があり、例えば顧客が製氷器の扉を開くと製氷器の機能を、ほぼ等
身大の人物がわかりやすく紹介する。
■‥‥「店員の商品説明に近付く」(松下電器産業)という。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●家電量販店、ホームセンターなどには専門的な商品が数多く置いてあ
ります。購入に際しては、店員の説明を必要とするケースが非常に多
いですね。
にも関わらず、店員が見当たらない・・・
●店側もコスト削減しなければ利益が残らないので、しょうがない部分
はあります。
しかし、商品を卸しているメーカー側としては、この機会損失の状態
を放置するわけにはいきません。
●自社商品に興味を持ち、立ち止まって見、触れているお客がいるのに、
店員がいないことで十分な説明が受けられず、他メーカーの商品の方
へ移動していくお客。
なんとかできないか、と考えるのは当たり前です。
●『孫子の兵法』に、戦争を勝利に導ける条件の1つとして、
「戦ってよいかどうか、そのタイミングを知る」
というものがあります。
●接客で最重要といってもよい、
・声をかけるタイミング
とは、お客がある商品の前で立ち止まり、興味・関心を示した時点。
店員を探すなどのそぶりを見せたときを逃してはなりません。
●それなのに多くの家電量販店では、見逃しっぱなしといってもよい状
況です。
松下電器は、これを自社の努力で解決しようと、プラズマテレビ内臓
の特製じゅう器を開発しました。
●ここに、人に頼ろうとしない同社の主体性が見られます。
小売店側の接客の問題点に不満を述べるのは、小売店に主導権を握ら
れている証拠。
●同社はそれをせず、自ら主体的に問題を解決する策を講じているので
す。実際にどのような説明が為されるのかは見てみなければわかりま
せんが、この姿勢は高く評価できます。
●さて、あなたは、せっかくあなたの商品に興味を持っている人がいる
のに、何らかの理由で逃していませんか。
「声をかけない」というのも、組織としての営業力の弱さを意味しま
す。
●いったいどれくらいの人が興味を持ちながらも去っているのでしょう
か。可能であればデータをとり、しっかりと認識しましょう。
そのうえで、自前の努力で解決できないか、主体的に方策を練ってく
ださい。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
昨夜、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」内で放映された、特
集「メイド イン チャイナ考〜見えざる”中国製”〜」を見て、すでに
中国が日本経済にとって欠かすことのできない存在になっていることを
を知りました。
ある都内のコンビニでは、従業員の8〜9割が中国人。近鉄百貨店は伝
票処理を中国に外注、日本のテレビアニメ制作のかなりの部分は中国で
行っている・・・
日本と中国。政治的に関係が悪くても、中国製の食品等が危険でも、親
密さは増すばかりのようです。この流れは止まらないでしょう。中国人
がどんどん入ってくることを前提にビジネスを組み立てなければ。
さて、今日は遠方からお客様がある予定なので、ちょっと出かけてきま
す。真夏のように暑くて気の毒です。(#^.^#)
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