モスフード、原産地表示の先端的な取り組み

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マーケティングサポーターズクラブ(MSC)

日経MJを読み解く!

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1173号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
         経営を第三者に見てもらっているか。
      その事実だけであなたの会社の信用は高まる。

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 ━━━━━━━━━━━━━ 2007年8月31日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(22面)
 ■□■   原産地表示の先端的な取り組み    モスフード
 □■□       食の信頼獲得に向けた施策の1つ 
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 今日は、黒板、メニュー、レシートを活用して原産地表示を行っている
 モスフードサービスに関する記事です。

 ■入店からの導線内でいかに見せるかがポイントで、その答えが店頭の
  黒板、カウンターメニュー、レジで発行するレシートの三段活用だ。

 ■2番目のポイントは原産国表示で「その他はできる限り避ける」こと
  だ。‥‥「『その他』の持つ、都合の悪いところは隠しているのでは
  ないかという印象を回避する方が重要」と判断した。

 ■3番目は「詳細な情報も短時間で」だ。‥‥店員は3回のタッチパネ
  ル操作で情報を引き出せる。操作は1分もあれば完了する。

 ■限られた場所と時間でいかに正確に情報を提供するか。食の信頼獲得
  に向けた施策の1つとして、モスの取り組みは参考になるだろう。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●「他人を信頼できる」人は、とても高い能力の持ち主だと思います。

  信頼できれば、大事なことでもどんどん他人に任せるので、そういう
  人が社長なら企業は拡大していく可能性大ですね。


 ●逆に、疑い深い性格だと、細かいことまで自分でやってしまいます。
  その結果、いつまでも企業は小さいまま。

  もちろん、人に任せて失敗するケースはありますが、少々のことには
  目をつぶるだけの肝の太さが必要でしょう。


 ●ただし、「チェック体制」だけは、しっかり整えておかねばなりませ
  ん。どんなに良い人でも、ミスは犯すからです。

  「罪を憎んで人を憎まず」

  の思想を大前提として、ミス発見の仕組みを作りあげることが肝要。


 ●最近、食の安全・安心に関しては、かなり問題視されるようになりま
  した。外食各社は、仕入れる食材に万全を期さねばなりません。

  中国産食材や食肉偽装などの問題が発生しようがしまいが、常日ごろ
  からチェックの目は厳しくしておくことです。


 ●しかし、自社内だけでやっていたら、例えば工場内で、

  「少しくらい賞味期限を過ぎていても健康に問題が出ることはない。
   出荷してもかまわない」

  などの私的判断が横行する可能性があります。それが社内で発覚して
  も、闇から闇へ葬り去ろうとする力が働くでしょう。


 ●だからこそ、日ごろからオープンにしておくことが大事なのです。誰
  かがウソをつけば、すぐに内部から「おかしい」という声が上がるよ
  うにしておかないといけません。


 ●モスフードサービスは、使用している食材の原産地表示を、消費者に
  分かりやすいように表示しています。その手段は、黒板、メニュー、
  レシートと3段階!


 ●この狙いは顧客からの信頼感を醸成することが目的でしょう。しかし、
  私は従業員への意識付け効果もかなり大きいと思います。これによっ
  て、会社の姿勢がアルバイトにまで浸透するでしょう。


 ●社員の間に、「少しでも偽りがあればおかしいと言おう」、あるいは
  「内部告発しよう」という意識が芽生えるでしょうから、経営陣も油
  断できません。その結果、健全な運営が維持されることと思います。


 ●さて、あなたの会社では、積極的に、

  ・第三者の目で見てもらう

  状況を作っていますか。それだけで信用は高まり、マーケティング的
  にもプラス効果が大きいのです。ぜひ、外部機関のチェックを導入す
  ると同時に、そのことを大きく広報してください。


 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 9月がスタート!

 先日も少しお伝えしましたが・・・

 私は秋から留学生指導に取り組むことにしました。九州エリア担当です。
 経済産業省の関係の仕事になります。

 留学生諸君は各国のエリート。私が講師でよいのかとも思いますが、ス
 タッフの皆さんが優秀な方ばかりなので、支えてもらいながらであれば
 なんとか出来そう? です。

 これは、彼らに日本ファンになっていただき、将来に渡って日本との友
 好関係を構築する方向へ進んでもらうための土台作り。やりがいを感じ
 ます。がんばろう!

 で、今日から2泊3日で講師向けの研修を受講しなければなりません。
 場所が大阪なので、これから移動します。明日は研修会場からメルマガ
 をお送りする予定です。(#^.^#)

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