〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2007年8月23日 〓〓〓〓〓〓
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1166号 ◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
マーケティングにテクニックは必要か。
不要とは言わないが、もっと大事なものがあるのだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
━━━━━━━━ 2007年8月22日付日経MJ(9面)より ━━━━━━
◆
◆◇◆ 「大型店が近くにあるほど比べてもらえるから良い」
◆◇◆
◆ キタムラ多摩ニュータウン通り店店長 山本 政純さん
――――――――――――――――――――――――――――――――
今日は、カメラ販売において、接客力で大型店と勝負している山本政純
さんに関する記事です。
■山本氏が徹底するのは来店客の名前を覚えること。注文票や会員カー
ドで名前を確認して「○○さん、1時間で仕上がりますよ」などと繰
り返し口に出して暗記する。
■店員は自信を持って接客でき、会釈するだけだった顧客も商品の相談
や友人の紹介をしてくれるようになる。
■顧客との親密さが最も力を発揮するのが、中古カメラの買い取り販売
だ。どのカメラをいつごろから使い、どんなレンズに関心があるのか。
何気ない会話から販売データでは読み取れない属性をつかむと、「中
古カメラの下取り時に欲しそうな人の顔が浮かんでくる」。
■新品も現金値引きで量販店に負けないよう工夫する。
とのこと。それで、↓↓↓
────── ∞ ────── ∞ ────── ∞ ───────
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
わかったゾ!!! これぞマーケティングの極意なり。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
●「売れません。どうしたら売れるでしょうか」
この言葉が、最近、こう聞こえるようになりました。
「友達ができません。どうしたら友達ができるでしょうか」
●この2つの悩み、本質は同じです。
友達ができない人というのは、基本ベースが「テイク&テイク」に
なっているのです。しかし、それに気づいていません。
●友達が欲しいなら、
・こちらから話しかける
・こちらから「遊ぼう」と誘う
・相手が好みそうな情報を教えてあげる
など、働きかける必要があります。小さい子どもの頃は、ほとんど
の人が意識せずにやっていたはず。純粋に「楽しく遊びたい」とい
う気持ちで。
●そのとき、あなたは何かテクニックを使いましたか?
・友人作りノウハウ
などの情報商材を購入したでしょうか? まさか、そんなことはし
いていないでしょう。
●「売る」という行為は、友達を作るのと同じです。
「こんなに役に立つものがあるよ。私が教えてあげる」
ということなんですね。親友がそう言うなら、すぐに信用するで
しょう?
●キタムラ多摩ニュータウン通り店店長(といっても、2001年にのれん
分け制度で独立しておられます)の山本政純さんがやっているのは、
まさにそういうことです。
●例えば、
・来店客の名前を覚える
・会話の中で相手の情報をつかむ
・役に立つ情報は積極的に教えてあげる
など。
●中古カメラについて、
「電話で入荷を告げると、なぜ欲しい機種を知っているのか驚く人も
多いという」
とありますが、友人のことなら知っていてもおかしくないですね。
●忘れてはいけないのは・・・
「大型店の社員にとって、顧客を友人にするのは非常に難しい」
ということです。これが大型店の弱点。いや、大型店でもできるので
すが、会社の仕組みや文化が許さない部分があるのです。あなたが中
小企業の方なら、ここに勝機があります!
●商品を売るには、販売テクニックをあれこれ覚える必要があるので
しょうか。答えは「否」。
周囲を喜ばせようという気持ちが根底にあること。これが最も大事な
のだと肝に銘じてください。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
高校野球の決勝戦、すごかったですね!
佐賀と広島。私にとっては、どちらも同じくらい応援したい地域なので、
接戦になることを望んでいました。
午後3時前くらいにテレビをつけてみたら、2対0で広島の広陵がリー
ド。さらに広陵が2点を追加して4対0に。心の中では、
「佐賀がんばれ!」
と、佐賀北高校を応援し始めたら・・・
なんと、佐賀北に逆転満塁ホームランが出てビックリ!
なんとも広陵のピッチャーがかわいそうで、今度はつい、広陵を応援し
ていました。気分的に忙しい野球観戦でした。
広陵ナインには、この悔しさをバネにがんばってほしいです。
若いっていいですね。 (#^.^#)
|