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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1153号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
あなたの商品は人の話題に上っているか。
気楽に他人に紹介できるものならもっと売れるはず。
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━━━━━━━━━━━━━ 2007年7月30日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(20面)
■□■ 新作ボードゲーム次々登場 30代男たちが夢中
□■□ 同じ時間を過ごしてワイワイ騒ぐ楽しさ
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今日は、海外製などこだわりのボードゲームに挑戦する人が増えている
という記事です。
■東京・秋葉原のゲームショップ「イエローサブマリン 秋葉原RPG
ショップ」。毎週水曜日の午後、店内の一角にテーブルが並ぶ。続々
と集まるのはボードゲームの愛好者たち。
■ほとんどが30歳代の男性だ。夜8時過ぎまで、遊びは続く。
■「高校生や大学生など若い世代のお客さんが増えています。サークル
の合宿などに持っていって楽しんでいるようです」と話すのは、海外
のボードゲームをそろえる専門店「メビウス ゲームズ」(東京・文
京)の能勢良太さんだ。
■ミラクルファイブはメガハウス(東京・台東)が6月中旬に発売し、
初回生産の3000個は完売、追加生産に追われている。購入者の中心層
は20〜40歳代という。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●記事によれば、「ミラクルファイブ」とは、「オセロ」発明者の長谷
川五郎さん(74)が考案したゲームだそうです。
ゲームにも発明者がいるのですね。当たり前のことですが少し驚きま
した。
●ゲームといえば、最近はテレビに接続するもの、ハンディタイプの小
さな画面を見ながら進めるものなど、基本的に1人で遊ぶものが中心
となっています。
●しかし、考えてみれば、人類の長い歴史の中で、
1人遊び
がこれほど流行したことはかつて無かったはず。異常です。
●テレビゲームは今からちょうど30年ほど前に登場しました。今、30代
の人たちは完全にファミコン世代。
特に男性の多くは、家に閉じこもって1人でゲームに興じた経験がお
ありでしょう。
●その30代男性の間で、ボードゲームがはやっています。そろそろ1人
で遊ぶのにも飽きた頃なのでしょうか。
何も生まないテレビゲームに疑問を感じているのかもしれません。
●楽しいと感じることを1人でやるのは勝手ですが、それはほとんど、
「生産」に結びつくことはないでしょう。
例えば、飲酒。酒好きは1人でも飲みますが、ただいい気分になるだ
け。これが懇親会ならば、人脈が広がったり、具体的なビジネスにつ
ながったりもしますね。
●「遊び」というのは、本来、人と一緒に行うことで、社会生活を円滑
化させるための手段だったのではないでしょうか。
30代という社会の中心の人たちが「1人遊び」ばかりでは世も末です。
どうせ遊ぶなら、ボードゲームのようにコミュニケーションも促進さ
せるものがよいと思います。
●最近は、子どものために購入していく母親も増えているとのこと。ぜ
ひ、子どもに大人気のボートゲームが登場して、昔のように皆でワイ
ワイ遊ぶ子どもが増えることを希望します。
●さて、あなたは、あなたの商品を購入した人が、
・他人に声をかけたくなる、他人を誘いたくなる
ような流れを作っているでしょうか。あなたの商品はコミュニケー
ションのきっかけになっていますか。
●「ボードゲーム一緒にやってみない。楽しいよ」
と声をかけるように、自然に誘えるような感じだとよいですね。あな
たの商品が人との関係を深める道具にもなるなら、もっと売れるはず
です。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
先日、中学生の娘が、
「お父さん、将棋をしよう」
と勝負を挑んできました。おそらく4〜5年ぶりです。
「お父さんに勝とうなんて、10年早いわ」
と言い放ち、3回勝負して3度ともけちょんけちょんに負かしました。
私は子どもとの戦いでは手を抜きません。(^_^;)
私が子どもの頃は、家族でよく将棋やトランプなどしたものでしたが、
最近はうちもテレビゲームが主流。
昔のように、みんなでワイワイとゲームをやりたいものです。
あなたのところはいかがですか。
あ、今日で7月が終わり。夏という感じがあまりしないのは私だけで
しょうか。(#^.^#)
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