〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2007年7月5日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1136号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
マーケティングは楽しくやろう。
人は子供の頃から楽しいものが大好きなのだ。
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━━━━━━━━ 2007年7月4日付日経MJ(9面)より ━━━━━━
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◆◇◆ 「楽しみながら学べる」サービスが好評
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◆ ポピンズコーポレーション 岡庭 磨美さん(47)
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今日は、ポピンズコーポレーションの人気ベビーシッター、岡庭磨美さ
んに関する記事です。
■子供の興味を引く岡庭さんの仕掛けは多彩。野球が好きな男の子には、
家にあった選手カードを持参して話題作りにする。
■学校でやるなわとびを教えてという依頼の時には、事前に自宅マンシ
ョンの中庭で練習した。「子供は絶対、やって見せてと言うと思って」
■1日のスケジュール作成には、小学校で4年間教壇に立った経験が生
きる。
■‥‥本人が前向きに取り組むのと嫌々やるのとでは効果が違う。子供
ができるだけ楽しめるようにする工夫には労を惜しまない。
■幼稚園から一貫教育を受け、早稲田大教育学部を卒業。アルジェリア
や南アフリカ共和国で海外生活を送った。ピアノ歴は10年を超え、2
児を育てた母親でもある。
とのこと。それで、↓↓↓
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わかったゾ!!! これぞマーケティングの極意なり。
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●「私は会社のため、家族のため、義務としてこの仕事に取り組まねば
ならない」
と、悲壮感を漂わせながら働いている人は多いです。使命感と混同し
ている人もいます。
●今の日本では、親が仕事を楽しんでいる姿を、ほとんどの子供は見る
ことができません。見られるのは、芸能人やプロスポーツ選手、ある
いは自営業者の場合くらいでしょう。
●そのため、子供の頃、いやいや勉強に取り組んだのと同じ姿勢で仕事
に臨んでしまうのではないでしょうか。
・良い成績をとるための … 勉強
・高い給料を得るための … 仕事
両方とも苦しいことです。
●「そんな人生、つまらないでしょ」
と、私はあちこちの会社の新入社員研修で言い続けてきました。本来、
仕事は楽しみと共にあるべきもの。ドキドキやワクワクが伴わなけれ
ば、一生を賭ける価値がありません。
●ポピンズコーポレーションの人気ベビーシッター、岡庭磨美さんは、
「子供ができるだけ楽しめるようにする工夫には労を惜しまない」
とのこと。初期教育では、これが一番重要だと私は思います。
●人間の行動を左右するものの中で、
「気分」
という要素は、ものすごく大きな部分をしめます。企業なら、社員の
気分次第で業績が左右されるといっても過言ではありません。
●子供の勉強も同じですね。岡庭さんはそのことをよく知っています。
さらに、
「子供は楽しかったことを、すぐに親に話す」
ことも、きっと知っているのです。
●子供の母親はそれを聞いて、知人・友人に話します。つまり、
・岡庭さんが1人の子供を楽しませ、やる気を出させたこと
は、強烈なインパクトをもって広がっていくことになります。
●それくらい、
・楽しい気分にさせる
ことは力があるということです。マーケティングでは、お客を楽しま
せる者が勝ちます。
●さて、あなたについてですが、まずあなた自身が日々の仕事を楽しん
でいるでしょうか。
・犠牲的精神
みたいなもので働いているなら、せいぜい自分の給料をダウンさせな
いという程度に止まっているでしょう。
●楽しんでいる人には、必ず心に余裕があります。その余裕が笑顔を生
み出し、人をひきつけるのです。
必死でマーケティングプロセスを作るのはやめましょう。それはいつ
の間にか「売り込み」になってしまいます。マーケティングには遊び
心が欠かせません。教育も同じです。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
中国語の李先生、今度、故郷の山東省へ日本人のご主人と共に、里帰り
するとのこと。
山東省はずい分、北の方にありますが、上海経由で帰るそうです。理由
は上海経由だと、旅費がめちゃくちゃ安いからだそうで、金額は、
・上海経由で山東省 往復 … 5万円
・直接山東省 往復 … 15万円
と、大きく開きがあります。それだけ、上海へ行く人が多いわけですね。
福岡−上海間のみなら、往復で4万円程度だとか。福岡−東京間とほぼ
同じです。福岡の企業は、地の利を生かすなら上海進出がよいかも。ず
い分、昔から言われていたことではありますが。
「中国は帰るたびに変わってる。私もわからなくなってきた」
と李先生は言います。面白そうですね。(#^.^#)
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