〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2007年6月6日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1115号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
あなたもスペシャリストには簡単になれる。
問題はどの分野を選ぶかだ。
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━━━━━━━━ 2007年6月6日付日経MJ(9面)より ━━━━━━
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◆◇◆ 「ナノテクのナの字も知らない“ど素人”だった」
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◆ ICSコンベンションデザイン 松井 高広さん(49)
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今日は、国際展示会「nano tech 国際ナノテクノロジー総合
展・技術会議」を日本に誘致し、世界最大の出展者数を誇るまでに押し
上げたICSコンベンションデザインの松井高広さんに関する記事です。
■「イベントのプロを目指すなら、エージェントではなくオーガナイ
ザーにならなければ……」。
■そんな思いを抱いていた松井氏の目に留まったのが本などで当時露出
し始めていた「ナノテク」という言葉だった。
■ネットではナノテクを手掛ける日本企業についても検索したが、表示
されたのは国内では2社だけだった。
■ナノテクの論文などに出てきた海外企業のメールアドレス宛に、片っ
端から国際展示会への出展を求める“ラヴレター”を送った。
■そうして出展業者91社・団体を集め02年に初めて開催したのが
「nano tech 2002 国際ナノテクノロジー総合展・技
術会議」
だ。
とのこと。それで、↓↓↓
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わかったゾ!!! これぞマーケティングの極意なり。
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●近年は、ゼネラリストよりスペシャリストにニーズがあります。少し
前、倒産した大手企業の管理職だった人が、
「あなたは何ができますか?」
と人材斡旋会社の担当者に聞かれ、
「『部長』ができます」
と答えたという笑えない話がありましたが、ゼネラリスト一筋できた
人は、今、大いに困っているでしょう。
●「今さらスペシャリストなどなれない。無理」
と多くの中高年の方が嘆いています。しかし、本当にそうでしょうか。
ICSコンベンションデザインの執行役員、松井高広さん(49歳)は、
促成栽培でスペシャリストになる方法を教えてくれます。
●記事によれば、松井さんの著書には、
『ナノテクビジネス 成功へのシナリオ』
『再生医療ビジネス最前線』
などがあり、ナノテクの講演を頼まれることも多いとのこと。
れっきとしたナノテクのスペシャリストですが・・・
●つい6年前までは、
「ナノテクのナの字も知らない“ど素人”だった」
のです。年齢は40代ですから立派な中年のおじさん。普通であれば、
この年になってから未知の分野で頭角を現すほどになるのは、誰しも
難しいと思うものですが・・・
●松井さんは、インターネットの検索サイト「グーグル」で「ナノテク」
と打ち込んで検索し、以下のことをしたと記事にあります。
「ヒット数は日本語だけで1200。1つひとつ全部印刷し、1ヵ月間か
けてすべて読み、ナノテクの基礎知識やビジネスの将来性なども勉
強した」
●このような過程を経て、あっという間にナノテクのスペシャリストに
なりました。
そして、日本企業、海外の企業に働きかけて、日本で国際会議を開き、
しかも世界最大規模の出展者数を誇るまでに育てたのです。
●このように、スペシャリストになるのはそれほど難しくはありません。
もちろん、松井さんも、ナノテクの研究者になるのは困難でしょう。
しかし、ナノテクの使い方、ビジネスへの生かし方に関する専門家に
は短期間でなれました。
●ここで最も大事なポイントは、松井さんが2001年の段階で「ナノテク」
に目を付けたという点です。
・今から伸びる分野
・競争相手が少ない分野
を狙い、集中的に自らの努力を傾けたのが、成功した要因といえます。
●さて、あなたは、スペシャリストになることをあきらめていませんか。
例えば、独立・起業願望があるのに、
「得意分野がないから起業できない」
などと思っていないでしょうか。
●松井さんに倣い、独自の道を切り開きましょう。今は細胞分裂のよう
に、あらゆるものが限りなく細分化しています。
「鶏口となるも、牛後となるなかれ」(戦国策・史記)
といいますが、小さくても主導権を握る道を目指してはいかがでしょ
うか。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
昨日、中国語教室に行ってきました!
レッスン、なかなか厳しいです。(^_^;)
中国は山東省ご出身(おぉ、孔子、孟子、孫ピン、諸葛孔明と同じ!)
の女性の先生でした。
レクチャーの半分くらいは中国語なので頭から湯気が出そうになりまし
たが、90分間、熱血指導をしてくれる姿勢に感激。
「よし、この教室で中国語をモノにしよう!」
と決意を固めました。目標を、
・1年後に中国語のドラマを半分程度、聞き取れる状態
に置きます。相当、頑張れば、それくらいにはなれるそうですので。
ぶしどう世界戦略、コツコツと進めていきます。(#^.^#)
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