ダイヤモンドダイニング、「しのばず屋別邸」大盛況

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日経MJを読み解く!

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1113号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
          1人で勝ち続けるのは難しい時代。
       早いうちに他との協力関係を築いておこう。

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 ━━━━━━━━━━━━━━ 2007年6月4日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(19面)
 ■□■ 「しのばず屋別邸」大盛況     ダイヤモンドダイニング
 □■□     団塊世代がターゲットの外食店4業態を1フロアに 
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 今日は、「一業態一店主義」を掲げて急成長中のダイヤモンドダイニン
 グが今年2月に東京・上野に開いた、「しのばず屋別邸」に関する記事
 です。

 ■エレベーターから降りて店に足を踏み入れると、古い日本家屋のたた
  ずまい。店員が出迎え、各店の説明など案内役を務める。

 ■入って左に位置するのは自然食バイキングの「大地の贈り物」。

 ■右側には京都の料亭を思わせる「辻が花」。同じくお茶屋をイメージ
  したバー「逢瀬の刻」、一番奥には居酒屋「鬼吉」が控える。

 ■「辻が花」や「逢瀬の刻」は「団塊世代の夫婦の利用が多い」(Dダ
  イニング)。平日でも予約なしでは利用できないことがあるほど盛況
  だ。

 ■来店頻度を上げる仕掛けだ。各店は通路でつながっており、客は好奇
  心に任せた散歩感覚で、利用した店以外の店舗ものぞくことができる。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●「食」は「生きる」ことに直結しています。

  ある老人ホームに関わっていたとき、このことを強く感じました。食
  べなければ生きられないというだけでなく、年をとると「食」が唯一
  の楽しみになる場合が多いのです。

  高齢社会というのは、「食」の比重が増す社会といえるでしょう。


 ●老人の一歩手前の団塊世代。元気で飛び回りつつも「食」の楽しみが
  増しています。今、団塊世代をターゲットに飲食店を開くのはグッド
  タイミングですね。


 ●ダイヤモンドダイニングは、もともと日焼けサロンを展開していた会
  社です。その頃に、1つの業態を他店舗展開する危険を知ったのかも
  しれません。

  沿革⇒ http://www.diamond-dining.com/aboutus/history.html


 ●2001年に飲食店経営を開始。そして「一業態一店主義」を掲げて急成
  長。すでに40以上の業態を開発しています。

  2005年4月、同社内に設立された店舗開発専門のスペシャリスト集団、
  「チームファンタジー」が次々に新業態を生み出しているようです。


 ●しかし、山ほど飲食店がある中、どんなに業態を工夫してもリピー
  ターを確保するのはそう簡単なことではありません。

  団塊世代が相手でも同じこと。「どうせお金を使うなら、まだ利用し
  たことのない店に行ってみたい」と思い、2度利用してくれない人は
  多いはずですが・・・


 ●今年2月に開いた「しのばず屋別邸」は、4つの新業態店が同一フロア
  に同居し、しかも、

  「利用した店以外の店舗ものぞくことができる」

  構造となっています。


 ●サイトを見ると、確かに団塊世代が魅力を感じるような店舗がそろっ
  ています。各店ごとにはどうかわかりませんが、「しのばず屋別邸」
  のリピート利用は結構、ありそう。

  しのばず屋別邸
  ⇒ http://www.diamond-dining.com/shinobazuya/shinobazuya


 ●「一業態一店主義」

  は、モノでいえば「多品種少量生産」ということ。現代はこのように
  しなければなかなかうまくいきません。しかし、実行するのは困難で
  もあります。


 ●同社は「チームファンタジー」というチームでそれを成し遂げており、
  また「しのばず屋別邸」では4店舗がスクラムを組んでいます。

  多くの人、多くの店がそれぞれの個性を出し合い、協力して、顧客を
  確保する仕組みにしているのです。


 ●さて、あなたは、あなたの頭脳だけで、あなたの力だけで勝ち残れる
  と考えていませんか。

  もはや「少品種大量生産」では長く勝ち続けることは難しいでしょう。
  早いうちに、他とのコラボレーション(合作、共同製作)を模索して
  ください。

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 土曜日は蛍を見に行ってきました。

 私にとっては25年ぶりの蛍です。1度、子どもたちに見せておかなけれ
 ばと奮起しました。(^_^;)

 といっても、うちから車で30分程度のところ。福岡市内を流れる室見川
 の上流です。闇の中で蛍が舞う様子は幻想的でした。家族連れやカップ
 ルが多かったです。6月中旬くらいまで飛んでいるようですよ。

 そして、昨日の日曜日は中学校の運動会でした。

 小学生のに比べるとかなり見応えがありますが、最近は騎馬戦が無く
 なって残念です。「危険だ。やめるべき」とPTAがうるさいのでしょ
 うか。

 娘が楽しそうに頑張っている姿、ビデオにしっかりと収めました。しか
 しこれって、撮ってもなかなか見ませんよね。老後の楽しみ?(#^.^#)

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