シダックス・コミュニティ、団塊世代取り込みへカルチャー教室拡充

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マーケティングサポーターズクラブ(MSC)

日経MJを読み解く!

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1097号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
        世の中に競合商品はどれくらいあるのか。
      それによって商品の作り方を変える必要がある。

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 ━━━━━━━━━━━━━ 2007年5月11日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(13面)
 ■□■   団塊世代取り込みへ   シダックス・コミュニティ
 □■□       カラオケ店内カルチャー教室を拡充
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 今日は、カラオケ店最大手、シダックス・コミュニティ(東京・渋谷)
 のカルチャー教室事業に関する記事です。

 ■年間5店舗程度のペースで新たに開講し、3年後に100店舗の展開を
  目指す。

 ■カルチャー教室は1999年に始め、4月末時点で全国302のカラオケ店の
  うち88店に展開している。

 ■今後は退職後の団塊世代を意識した内容を増やす。日本の歴史を学ぶ
  講座や大人の塗り絵、金融商品の解説などを導入していく予定だ。

 ■講師陣は公募などで約1万人の登録があり、現在は約2千人が働いて
  いる。

 ■このほど公営の温浴施設にヨガの講師を派遣する取り組みを始めてお
  り、自社の店舗で担当講座を持たない講師の派遣事業も視野に入れて
  いる。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●定年退職すると、いきなり膨大な自由時間が与えられます。

  これまで学校、職場で1日の3分の1から2分の1程度の時間を拘束されて
  いた人たちにとっては、最初はとまどうばかり。

 ●家の中で1日中ゴロゴロしていても、家人には迷惑がられるし、自分自
  身もつまらないでしょう。

  そんなときの助け舟がカルチャー教室です。

 ●月、あるいは週に数度通うことで、生活にリズムができます。しかも、
  学生の頃とは違い、自分の好きな講座だけを受けられるのですから、楽
  しい時間を過ごせます。価格も手ごろ。

 ●サラリーマン時代とはまったく異なった人脈もでき、視野も広がるで
  しょう。60歳を過ぎた後でも平均的には20年以上生きるわけですから、
  その間を生き生きと過ごすためにもカルチャー教室の存在は重要です。

 ●シダックス・コミュニティーは、1999年からカルチャー教室を展開して
  きました。現在の講座は、

  ・キッズバレエ
  ・ヒップホップ
  ・フラワーアレンジ

  など、子ども、OL、主婦など幅広い年代を狙ったものとなっています。

  シダックスカルチャークラブ
  ⇒ http://www.shidax.co.jp/sc/cultureclub/index.php

 ●記事に「今春は3年ぶりに出店を再開」とあります。凍結していたとい
  うことは、集客状況がかんばしくなかったのはないでしょうか。

  子どもや若者が出入りしている教室には、中高年は入りにくいと思いま
  す。

 ●今後、団塊世代の取り込みを狙い、そのための講座を増やすのはよいと
  思いますが、例えば「金融商品の解説」講座の横で、「キッズバレエ」
  や「ヒップホップ」を教えているようなところには、私ならば行きたい
  とは思いません。

 ●カルチャー教室は各地にたくさんあり、差別化が必要となってきていま
  す。あれもこれも扱うのではなく、ターゲットとコンセプトの整合性を
  考えて、講座内容を充実すべきと考えます。

 ●さて、あなたは、あなたの扱っている商品の広がり具合がどの程度か、
  頭に置いていますか。

  世の中で扱っている業者が少なければ、差別化は図れています。そのま
  ま進めてよいでしょう。

 ●ところが、カルチャー教室のように競合商品があふれているのなら、
  ネットビジネスをやるのと同じ感覚で商品を絞り込み、オリジナリティ
  を出していかねばなりません。

  あなたの商品がよそと違う点は何なのか、何が売りなのか、まずあなた
  自身がはっきりさせてください。  

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 「女性や子供を含む中国人を、大量に殺害しました。(南京事件)」

 昨夜、中学生の娘が教科書を読んでおり、その声が聞こえてきてゾッと
 しました。これは東京書籍という出版社が出している教科書の中の一節
 です。

 「教育崩壊」

 が叫ばれていますが、そうなるのも当り前。こんなことを教えているの
 ですから。例えば、

 「私の祖先は、大量に人を殺しました」

 と家の歴史の本に書いてあったら、人間としての誇りなど持てるはずが
 なく、親も人としての道を教えようがありません。

 「事実かどうか」ということと、「何を教えるか」ということを同じに
 考えてはいけないでしょう。

 「愛国心を育みたい」という国家戦略と、義務教育の教科書(戦術)の
 整合性が図れていません。教育改革の道のりは遠いです。

 では、また来週! (#^.^#)  

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