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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1084号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
顧客の顔を見ようとしているか。
「顧客志向」とはそこからスタートするのだ。
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━━━━━━━━━━━━━ 2007年4月18日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(7面)
■□■ リピート率6割! 4CUPS+DESSERTS
□■□ ネットは顧客の顔が実店舗よりよくわかる
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今日は、ナチュラルでカントリーな雰囲気の輸入雑貨や服飾品のネット
通販で急成長しているフォーカップスに関する記事です。
■扱うのは欧州メーカーを中心とした食器やタオルなどの雑貨のほか、
シャツやサンダルといった服飾品で主婦層を主な販売対象とする。
■1つのメーカーの商品はほぼすべてをそろえるのが特徴だ。
■特定の顧客が一定期間に何回買ったか。どんな組み合わせでアイテム
を選んだか。ネットだからこそ簡単に取得できるこうしたデータの分
析を欠かさない。
■「あの人なら、きっとこれとこれを欲しがるんじゃないかしら」。商
品の買い付けには夫婦で出かけ、常日ごろの分析を生かす。
■中には半年で47回の買い物をした人もいるほど、固定客の心をつかん
でいる。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●この記事を読んで、反省しました。実は私も、
「ネットは顧客の顔が見えない」
と思っていた1人だからです。仮に、どんなに見ようと努力をしても
リアルには負ける、と。
●ホームページを開設したり、メールマガジンを始めたりしたとき、
「こりゃまるで闇夜に鉄砲だ。いったいどこの誰が読んでくれている
か、さっぱりわからない」
と、暗澹たる気持ちになったものでした。
●例えば当メルマガも、約37,000名の方に配信しているわけですが、そ
の中で交流させていただいているのはごくわずかの方。
いつの間にか、「37,000名」の持つ意味がわからなくなっていたよう
です。
●フォーカップスを運営しているのは、脇本広志さん、祐子さんご夫妻。
記事によれば、お2人は、
・特定の顧客が一定期間に何回買ったか
・どんな組み合わせでアイテムを選んだか
データの分析を欠かさないとのこと。
4CUPS+DESSERTS
⇒ http://www.rakuten.ne.jp/gold/4cups/
●もちろん、データは使うためにあります。同店では、商品の買い付け
に分析データを使用しているそうです。
「あの人なら、きっとこれとこれを欲しがるんじゃないかしら」
という具合に。
●もちろん、同店のお客は数人などということは無く、数百、数千とお
られることでしょう。当然、全員の顔が見えるわけはありません。
しかし、その中の2〜3割の重要顧客が見えたらどうでしょうか。彼
らは同店のターゲット層を代表している人たちです。
●重要顧客に合う商品は、その周辺の人たちのウォンツにもかなりの確
率で整合していると思います。
脇本広志さんは、倉庫の「棚から商品が減っていく様子を自分の目で
常に確認」しているとのこと。ターゲット層と商品をピタリと合わせ
る努力を惜しみません。
●サイトを見ると、メールマガジンも配信しているようですが、この店
は品ぞろえの良さで勝ち組になっています。
マーケティングプロセス・ツールも大事ですが、まずは商品をしっか
り整えることが最重要ですね。
●さて、あなたは、「顧客の顔」を見る努力をしていますか。見えない
のではなく、あなたが「見ようとしていない」だけなのかもしれませ
ん。私のように。
●すべての方を見るのは困難ですが、よく買ってくれる人たちだけでも
しっかりと要望を聞いたり、あるいは雑談をしたりしましょう。
それを継続すれば、「顧客目線」を忘れることはないはずです。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
なかなか涼しい日が続いていますね。
うちでもまだ、ファンヒーターつけております。
暖冬と騒がれましたが、春はそうでもない様子。しかし、庭の雑草は容
赦なく生えてきました。雑草を刈るのは、うちでは妻の仕事となってい
ます。いえ、私がそう決めているだけです。(笑)
「そろそろ、草刈りの季節になってきたね」
という私に、
「ナンだと! いっぺん自分で刈ってみろ」
と妻が怒ります。うちではそんな感じで、日々が過ぎていきます。
昨年、草刈り用のバリカンを買ったので、だいぶ楽になったはずですが、
今年はさらに良いのを探そうと思います。妻のために。絶対、自分のた
めにではありません。ウヒヒ。(#^.^#)
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