米国、「セレブが愛用」マーケティングが流行

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マーケティングサポーターズクラブ(MSC)

日経MJを読み解く!

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1055号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
      なんとか有名人に自社商品を使ってもらえないか。
            タダで提供してみよう。
   
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━━ 2007年3月7日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(1面)
 ■□■    押し付けを嫌う10〜30歳代には特に効果的   米国
 □■□      セレブを活用した新しいマーケティングが流行
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 今日は、米国で「セレブが愛用」マーケティングが盛んになってきたと
 いう記事です。

 ■スタッフが会場の入り口でセレブらを待ち受け、アカデミー賞にノミ
  ネートされた俳優や監督にそれぞれの名前を刻んだ特製木箱を手渡し
  た。箱の中には薄型携帯端末「モトライザー」の最新モデル。

 ■‥‥「あるセレブがピンク色の薄型携帯を使う写真が出回ったのをき
  っかけに、米国中の女の子の間で人気が高まった」‥‥

 ■広告会社のH&Sは約4万人のセレブ名簿を使い、イベントや参加企
  業に最適なセレブを招待。

 ■‥‥米国で活用が増えているのは自分で情報を探しに行く「プル(引
  く)型」媒体。‥‥能動的に得た情報への消費者の信頼は高く、「ク
  チコミ広告活動に取り込むことが不可欠になっている」(キム氏)。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●人は、有名人にひかれます。

  ただし、有名でも、貧乏だったり、犯罪者だったりするとダメです。
  富と名誉のある人でなければ。

 ●なぜでしょうか。それは、人間が「生きている存在」だからです。生
  きていれば、必ず生存欲求を始めとした欲を持っています。
  
  ・自分の持っている欲をすべて満たしているセレブ

  は、あこがれの対象となるのです。

 ●「なんとか、あんなふうになりたい」

  と思うわけですね。せめて持ち物だけでも同じにして一歩でも近づき
  たいと考えるしょう。

 ●だからこそ、企業はこれまでテレビCM等で、有名なセレブ(一流芸
  能人やスポーツ選手など)を起用してきました。

  ところが・・・

 ●テレビしかなかった時代は絶大な力を発揮したものの、インターネッ
  トが普及することで、テレビは、

  ・クチコミ

  に主役の座を奪われつつあるのです。

 ●そこで、例えば米携帯大手モトローラが行っているようなマーケティ
  ング手法が注目されるようになりました。それは、

  ・タダでセレブに配ってしまう

  というもの。

 ●配った商品を、有名セレブが日常生活で使っている姿がネット等で出
  回れば、テレビCMよりもはるかに安く、効果的なPRができるから
  です。

 ●さて、あなたは、有名人に広告媒体になってもらうということを考え
  たことがありますか。その人が、

  「これ、いいよ」

  と言ってくれるだけで、いや、言わなくても使っていることが広まる
  だけで、広告効果は絶大です。

 ●有名人に使ってもらうのは簡単。タダで渡せばよいのです。10人に渡
  しても、気に入って使ってくれるのはたった1人かもしれません。そ
  れでも効果は高いです。

 ●もしかしたら、それをきっかけに仲良くなれるかもしれません。そう
  すれば人脈も広がります。ただし、近づく際は、あくまでも、

  ・ギヴ アンド ギヴ

  の精神を発揮することを忘れないようにしてください。

  まずは、自社商品に合いそうな有名人のリストを作りましょう。  

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

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 と、私はよい方に解釈しているのですが、どうでしょう。

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