〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2007年3月1日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1051号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
行動なくして情報発信なし。
人はあなたの日々の行動に関心があるのだ。
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━━━━━━━ 2007年2月28日付日経MJ(11面)より ━━━━━━
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◆◇◆ 「いいかげんなことは書けない。仕入れもそう」
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◆ TSUTAYA 韓国用DVD仕入れ担当 李 巨寧氏(27)
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今日は、続々DVD化される韓国や香港の映画やドラマを吟味し、店頭
販売用の仕入れ枚数を決めている、TSUTAYAの李 巨寧 さんに関
する記事です。
■「movie is my life」。ツタヤオンライン(TOL)で李さんが始め
たブログのタイトルだ。
■李さんが書きつづる韓国発の生情報に、熱心な読者のコメント書き込
みが相次ぐ。‥‥情報収集の努力は並ではない。
■韓国映画の新作は必ず映画館で観賞。東京・新大久保の韓流レンタル
店に通って日本放映前のテレビドラマをチェック。
■男性スターのイメージDVDも「内容の良しあしやファンが喜ぶツボ
を、女性の目で判断するようになった。
■06年秋、人気俳優のソン・スンホンが兵役直後に開いたファン会合を
見に自身もソウルに飛ぶなど、MD担当として自らの目で確かめる姿
勢を貫いている。
とのこと。それで、↓↓↓
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わかったゾ!!! これぞマーケティングの極意なり。
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●止まっているものは、つまらない。
例えば、テレビで延々、月の表面の映像を流していたら、あなたは何
分見ていられるだろうか。私であれば10秒もたないだろう。
●動いているものは、おもしろい。
例えば、運動会。必死で走っている姿には、つい注目してしまう。
●ただし、そこに気持ちがこもってなかったら、注目度は半減する。
ヘラヘラ笑いながら走っているのは、見たくない。
また、物が動いているのを見ても、こちらの感情が動くことは少ない。
●要するに、人間は、一所懸命、何かに取り組んでいる「人」に最も興
味を持ちやすいのだ。そして見てしまう。
共感し、応援したくなることさえある。
●マーケティングでよく言われる顧客の心理段階、AIDMAの法則は
ご存知だろう。
「一所懸命の動き」は、そのうちのI(興味をもつ)の部分と密接に
関連している。
●TSUTAYAで韓国用DVDの仕入れを担当している、
李 巨寧(りー・こーりょん)
さんは、ともかく懸命にがんばっている。
韓国人だから韓国の情報に精通しやすいのだろう、などと表面だけを
見ていては、この記事からは何も学べない。
●もしも私が韓国に行った場合、日本のスターたちの情報を李さんのよ
うに収集して発信できるかといわれたら、とても自信がない。相当な
努力が必要になるからだ。
見たくもないドラマや映画、コマーシャルまで見なければならない。
●それだけ動いているからこそ、彼のブログやメルマガを多くの人が注
目して読んでいるのである。
私も深く反省しなければならない。
李さんのブログ「movie is my life」
⇒ http://blog.tsutaya.co.jp/lovehanryu/
●インターネットで多くの情報が流れているが、本人自身が直接体験し
た一次情報の価値が最も高い。
そのような情報を発信するためには、李さんのように意識的にものご
とを「見聞きする」「体験する」ことが大事だ。
●さて、あなたは、人に伝えることを前提に日々を送っているだろうか。
そうであれば、いつでもどこでも情報を発信することができるはずだ。
マーケティングのアイデアも泉のように湧いてくるだろう。
●そうでなければ、常に書店に立ち寄り、
「えーっと、マーケティングの仕掛けの作り方は・・・?」
とノウハウ本に頼る体質になってしまいかねない。発信する情報のネ
タはあなたの行動そのものにあることを忘れないようにしよう。
そして、意図的に「見る」ようにすることだ。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
2月にいただいた本のご紹介。
『イン・ザ・ブラック』
黒字企業を作る秘訣をスッキリとまとめた好著です。ポイントは9つ。
『デキる上司』
ビジネス本とは思えない軽いタッチで、とてもわかりやすいです。
たまに、
「本を書かないか」
と声をかけていただくのですが、パワー不足でなかなか書くところまで
いきません。声がかかるうちが花だとは思いつつ・・・
今のうちに何とかしなければ。
さぁ、3月ですね。「絶好調!」と叫びながらスタートしましょう。
きっと本当にそうなります。(#^.^#)
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