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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1039号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
集客策は両刃の剣。
先に商品を磨いておく必要がある。
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━━━━━━━━━━━━━ 2007年2月12日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(10面)
■□■ 「睡眠の質の改善」をテーマに集客 北海道・層雲峡温泉
□■□ 睡眠不足に悩むビジネスマンのニーズ見込む
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今日は、北海道・層雲峡温泉の8つのホテルが参加して、ユニークな集
客策に乗り出したという記事です。
■宿泊プランは2泊3日で、食事は必須アミノ酸の1つで睡眠の質を改
善するとされる「グリシン」を多く含んだメニューが中心。
■昼間は温泉浴とともに、スキーのストックを使って層雲峡の自然を散
策するノルディックウオーキング、森林浴、‥‥を体験してもらう。
■緯度の高い北海道は、夏場の日の出が東京より1時間ほど早く、日照
時間も長い。
■毎朝決まった時間に太陽光を1〜2時間浴びて体のリズムを整え睡眠
の質を上げる「光療法」に着目。
■「上昇気流に乗っている今こそ、滞在型への転換を進めるチャンス」
(層雲峡観光協会)とみる。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●集客がうまいほど、罪が深い・・・
世の中には、そんな会社や店、施設等が少なくない。
●例えば、料理のまずい飲食店。まず、調理技能を訓練するのが先のは
ずだが、チラシ、クーポン券、ホームページなど、集客策に力を注い
でしまい、その結果、多くの人に損害を与えるのだ。
●温泉街でもある。
今は、昔のような団体旅行が減り、個人客を取り込むのに必死だ。そ
のために新しい宿泊プランを練るのはよいが、肝心のサービスが追い
ついていないところが多い。
●「釣った魚に餌を与えない」
感じになっている。そんなことでリピーターが生まれるわけはないの
だが・・・。経営者の認識不足、従業員への教育訓練不足が原因だろ
う。
●北海道の層雲峡温泉は、非常にユニークな試みに取り組んでいる。
日の出時刻が早く、日照時間が長いことから、睡眠の質を上げる「光
療法」に着目し、「睡眠」を売りにしようとしているのだ。
●睡眠不足に悩んでいる人は多いので、狙いはよいと思う。心配なのは、
この試みに参加している各ホテルが、本気で、
・睡眠の質を上げる
ことに取り組もうとしているのか、ということだ。
●単に、形だけ専門家の言うとおりにやるというのでは、ガッカリして
帰る客を増やす結果になりかねない。
「何十年ぶりかで深い眠りにつくことができた!」
と、感動する客が続出して始めて、今回の取り組みが成功するという
ことを肝に銘じる必要がある。
●経営者を始め、全従業員が一丸となって、顧客にすこやかな眠りを提
供しようとしてこそ成果を出せるだろうし、万が一、よく眠れなかっ
た客がいても気持ちよく帰ってもらえるはずだ。
ぜひ、「客寄せ」のためだけの集客策に終わらないようにしてほしい。
●さて、あなたは、何度も何度もあなたのサービスを利用したいと顧客
が思うように、接しているだろうか。
それには、提供する商品やサービスを磨き続けることが大切だ。
●1度だけしか買わなかった客は、心の中で怒っているかもしれない。
あなたの前を怒って去っていった人がどれだけいるか、振り返ってみ
よう。
そして、2度とガッカリさせないように、商品と接客力を磨こうでは
ないか。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
この3連休は、おおむね全国的に好天に恵まれたようですね。
私は、家族4人で日帰り温泉旅行に行ってきました。行っている間はよ
かったのですが、小学生の息子は帰宅後に39度の熱を出してしまい、私
は少し風邪気味だったのを悪化させました。
今、声が出にくいです。しかし、17日のセミナーまでには治します。
さて、今日は、天神増販塾の塾生の皆さんから届いたコンセプトマップ
に目を通します。かなりレベルが上がってきました。企画書は作成者が
手をかけるほどよくなります。
それだけ、愛情が加わるからでしょう。(#^.^#)
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