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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1031号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
商品を使用した際のイメージを伝えているか。
それが分からなければ人は動かない。
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━━━━━━━━━━━━━ 2007年1月31日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(3面)
■□■ 美容部員が“展示サンプル” コーセー
□■□ 倖田來未さんそっくりメークで接客
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今日は、美容部員自身がお手本となるメークを施し、カウンセリング販
売を行っているコーセーに関する記事です。
■ダイエー碑文谷店(東京・目黒)の化粧品売り場でいま、若い女性客
たちの目を留めさせるユニークな“展示サンプル”がある。
■それは人気歌手、倖田來未さんそっくりに仕上げた美容部員のメーク
だ。
■「つけまつげを付けたようなまつげに」という新しいマスカラのうた
い文句が、等身大の美容部員のメークを目の当たりにすることで、消
費者により伝わりやすくなる、というコーセーの仕掛けだ。
■コーセーは新製品の発売に合わせ、店頭でモデルを兼ねる美容部員チ
ーム「ヴィセ ガールズ」を結成した。
■‥‥「『ヴィセ』というブランドが持つ価値を伝えるには、美容部員
というお手本で示すことが必要」‥‥
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●今日の日経MJ3面には、「売り手と心の通う双方向の体験」をマー
ケティングプロセスの中に取り入れた記事が3つ、掲載してある。
ライオンの「きれいのミスト」、ユニリーバの「ラックス スーパー
ダメージリペア」、そして、上に取り上げたコーセーの事例だ。
●いずれも顧客の側が何らかの「体験」をすることで、商品への興味を
深めるようにしている。
実は、今までにも「体験」を促すやり方はあった。それは・・・
●サンプル品の配布だ。もらった側に、使ってみるという体験をさせて
効果を感じてもらい、購買行動につなげるもの。
しかし、今やサンプルは巷にあふれ、消費者にあきられてしまった。
渡しても手付かずのまま捨て置かれることの方が多いのではないか。
●太平洋戦争時の連合艦隊司令長官、山本五十六は、
「やってみせて 言って聞かせて やらせて見て ほめてやらねば
人は動かず」
と言った。
●サンプルを渡しても使ってくれないのなら、もう一段、人を動かす工
夫が必要となる。それが、
「やってみせて 言って聞かせて」
の部分だ。
●コーセーは、美容部員を“展示サンプル”とすることで「やってみせ
て」いる。そのうえで「言って聞かせ」るカウンセリング販売を行っ
ているのだ。
●消費者は、倖田來未さんそっくりのメークを間近に見るという「体験」
をする。その後、美容部員の話に耳を傾けようとする心の状態ができ
あがるのだ。
人は、より具体的に自分に迫ってくるものに興味を抱く。
●さて、あなたは、お客に「やってみせて 言って聞かせて」いるだろ
うか。抽象的な話ばかりして、口先で人を動かそうとしても、今のよ
うにモノも商品もあふれている時代はなかなかうまくいかない。
●お客に、商品を使用したときの、
・具体的なイメージ
を伝えよう。そのイメージが伝われば伝わるほど、主導権はあなたの
ものとなるのだ。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
やっと発売されました。ウィンドウズビスタ。
昨年、メインで使っていたノートパソコンが1台壊れたので、新しいの
が欲しかったのですが、Windows Vista が出るというので我慢して待っ
ていました。
しかし、何がどうよくなるのでしょうか。英語が得意であれば、ここで
バッチリ分かりそうですが。
⇒ ウィンドウズビスタ
今週末にでも、近所のヤマダ電機へ見に行こうと思っています。
さて、今日で1月も終わり。もう12分の1が終了してしまいました。
仕事の方、ちょっとスピードアップしなければ。(#^.^#)
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