〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2007年1月24日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1026号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
商品さえ良ければ売れるという時代ではない。
売り方さえうまければ売れるという時代でもない。
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━━━━━━━━ 2007年1月24日付日経MJ(9面)より ━━━━━━
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◆◇◆ 「靴をみただけで、どの顧客のものかわかる」
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◆ ホテルオークラ東京 井上 源太郎氏(61)
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今日は、小泉前首相も通った靴磨き、ホテルオークラ東京(東京・港)
の井上源太郎氏に関する記事です。
■「私に顧客を引きつけるものがあるとしたら、コミュニケーション力」
という。
■狭い空間に15分間2人きり。「顧客との会話を通じて学んだ」金言の
数々を、別の顧客に伝える場合もあれば、靴の知識を教えることもあ
る。
■自ら靴を買い込み、磨き方を試行錯誤。分解した靴を含めて、これま
で購入した靴は200足を越える。
■コツは靴の状態を正しく判断すること。‥‥顧客同様、靴がどんなケ
アを望んでいるかも瞬時に把握する。
※(掲載写真の説明)技術力の高さから、靴好きの間では「魔法の指」
と呼ばれることもある井上さん
とのこと。それで、↓↓↓
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わかったゾ!!! これぞマーケティングの極意なり。
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●VIPと言われるほどの人たちがこぞって訪れる靴磨き、井上源太郎
さん。記事を読むと、その理由は、
・技術力 + コミュニケーション力
にあることがわかる。
●このどちらかが欠けている人は非常に多い。欠けているのに下手な方
まで前面に出していると、残念ながら全体の印象は大きく減点されて
しまう。
●先日、ある天ぷら専門店に行き、カウンターに座った。目の前で揚げ
てくれ、とてもおいしかった。
しかし、会話は皆無。シーンとしており、少し気まずい雰囲気だった。
●ある歯医者では、女医がペラペラと話しかけてきた。まるで美容院に
来たようだ。
しかし、治療は失敗。かなり下手だった。結果、私は大学病院でその
後の治療を受けるはめになった。
●例えば、天ぷら屋では、腕はいいのだから、ちょっと離れた奥(しか
し見えるところ)で天ぷらを揚げるか、話をする接客担当者を別に置
いたらよいと思う。
歯医者は言語道断。修行をやり直すべきだ。
●井上源太郎さんは、技術力とコミュニケーション力の両方を持ち合わ
せている。記事によれば、
「ホテルのアルバイトで始めた技術が評判になり、そのまま職業とし
た」
とのことだが、技術の方は天性の才能が備わっていたのだろう。それ
に相当な努力を加えた。
●コミュニケーション力は、経験から培っていったものだろう。これは、
しゃべればよいというものではない。
経営者のお客なら、話題に超一流企業の社長と井上さんが直接交わし
た話が出てくれば聞き耳を立てるだろう。相手が何を求めているかを
くみとって会話をするのだと思う。
●靴磨きという、今ではめっきり衰退してしまった職業でありながら、
井上さんは一流の人たちを引き寄せている。
どんな仕事でも一流になれば、他の世界の一流の人たちと肩を並べる
ことができるのだ。
●さて、あなたは、
・商品さえ良ければ売れる
・売り方さえうまくやれば売れる
などと、片寄った考え方をしていないだろうか。
●今のようなモノもサービスをあふれている時代は、両方必要だ。まず
は、客観的に自分の強みと弱みを分析してみよう。そして、もしもど
ちらかが弱ければ、弱点を補う方法をしっかりと考えることだ。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
「みんな、よくがんばってるなぁ」
と、JMMO(日本マーケティングマネジメント研究機構)の月例会に
出るたびに感心します。
税理士開業後、圧倒的なスピードで顧問先を増やし続けるI先生や、リ
フォームに進出して3年足らずで2〜3億円の売上を獲得しているK社
長など、成功しても止まることを知らず、努力を重ねています。
人生には、休んでいてはいけない時期ってありますね。今、踏ん張るか
踏ん張らないかで、私の50代も大きく変わるでしょう。
こういう方々が周りにいてくださると、励みになってよいです。さぁ、
今日もがんばろう! (#^.^#)
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