〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2006年12月15日 〓〓〓〓〓〓
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1004号 ◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
プレゼンの目的は何か?
それに沿った運営を心掛けよう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
━━━━━━━━━━━━━ 2006年12月15日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(18面)
■□■ やってはいけない「プレゼン」 九州大学 脇山真治教授
□■□ 基本は「聞き手を失望させないこと」
────────────────────────────────
今日は、博報堂でイベント企画などのプレゼン経験を積んだ脇山真治教
授への、プレゼンに関するインタビュー記事です。
■1.登壇前と導入部
聞き手はその人物の話を聞くに値するかを第一印象で判断する。‥‥
いきなり本論を話し始める人がいるが、聞き手は心の準備ができてい
ない。‥‥あいさつ、謝辞は不要。
■2.資料と機材の使い方
パワーポイントなどのスライドをスクリーンに映写するとき‥‥印刷
物で説明できるならスライドを無理に作ることはない。‥‥スライド
と同じものを印刷して配るのはどうかと思う。
■3.時間配分
「時間が足りない」という人は時間があってもいいプレゼンはできな
い。‥‥まとめの時間は必須。
■4.非常事態の収拾法
想定外の事態が起きても焦った様子を見せてはいけない。‥‥言い訳
はどんな場合でも口にしては駄目。
とのこと。それで、↓↓↓
────── ∞ ────── ∞ ────── ∞ ───────
ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●講演やスピーチとプレゼン(提案する場)は異なりますが、大勢の人
の前で話すという点は同じです。その観点で考えてみると・・・
●私は経営コンサルタントなので、クライアント企業の経営計画をまと
める支援などをこれまでに幾度もしてきましたが、幹部社員の皆さん
には、まとめたあとに必ず社員の前で発表してもらいます。
●中小企業では、あまりスピーチをする機会もないまま幹部になった方
も少なくありません。そのため、
「どんなふうに話してよいのかわからない」
「緊張する」
というような発言も多く聞かれます。
●この記事では、「聞き手を失望させないこと」がプレゼンの基本だと
ありますが、こう言われると経験の少ない人はかえって緊張度合いを
増すでしょう。私は、初心者の方には、
「あなたの思いを伝えるようにしてください」
と申し上げています。
●自意識過剰で、「自分がどう見られているか。話が下手だな、と思わ
れていないか」などと考える方は、余計に緊張しておかしくなってし
まいます。
まず、「伝える」ということを優先し、相手に意識を集中すること、
自分から意識をはずすことが大事です。
●で、ちょっと話をすることに慣れてきた人は、次の段階で今日の記事
を参考になさるとよいでしょう。
●最近は、印刷物だけで説明し、パワーポイントなどを使わないのは古
いと考えている人も少なくないですが、私はちょっと疑問を持ってい
ました。印刷物で全部出せるなら、その方が親切ではないかと。
●脇山真治先生によると、「スライドを無理に作ることはない」とのこ
と。私のように、あまりパワーポイントを使わない皆さん、これで安
心できますね。
●時間配分については、私もいまだにうまくできません。
話すたびに頭の中でひらめくことが異なり、それを無理に押し殺して
いると話に快活さが無くなってしまうので、だいたい思いついたこと
は話します。すると時間が・・・
●延長すると、聞いている人がイライラしてきますのでできません。し
かし、本論の途中でいきなり終了するのもよくないのです。
今後は、脇山先生がおっしゃるように「まとめの時間」を十分に意識
し、そのために5〜10分とるようにして、途中をうまく調整したいと
思います。
●さて、あなたは、講演やプレゼンについては初心者ですか。それとも
ベテランでしょうか。その段階に応じて、注意すべきことは異なりま
す。
今のあなたが気をつけるべきことにポイントを絞って、プレゼンを組
み立ててください。
●あまり細かいことばかりに目がいくと、大事なことがおろそかになり
ます。プレゼンの「目的」を明確にして臨むようにしましょう。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
当メルマガに対する読者アンケートでは、「長い!」という意見が目に
つきますが、今日も長くなってしまいました。(^_^;)
「もっと深く掘り下げて欲しい」という意見もあります。深く掘り下げ
て、しかも短くするにはかなり力量がいりそうです。しかも伝わらなけ
れば意味がありませんし・・・
なかなか奥が深いですね。「たかがメルマガ、されどメルマガ」です。
いろんな意見に素直に耳を傾けつつ、文章道でも高みを目指したいと思
います。
さて、明日は天神増販塾。すでにほとんどの塾生から宿題が提出されて
います。明日からはグループ討議を初導入。塾生の皆さんに新しい発想
が浮かぶ場になれば、と思っています。夜はモツ鍋で忘年会!
では、また来週! (#^.^#)
|